いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



■チョロQは前に進むために、一回バックするんだってよ■


←ウィキ風呂というお風呂が昔ありました。


--年--月--日(--)      スポンサー広告

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。








2008年10月07日(Tue)      ■昔のねた■

【ごめん、そっか・・・】


四面楚歌

あなたはその言葉を
生まれてから何度ぐらい耳にしたことがあるだろうか?

梅昆布茶、と同じくらいの数、耳にしたことがあるのだろうか。
スパルタンX、と同じくらいの数、耳にしたことがあるのだろうか。
きりまる、らんたろう、と同じくらいの数を耳にしたことがあるのだろうか。

しんべえ、の250倍くらいの数をその人生で耳にしたことがあるのだろうか。
耳汁、の何分の一の数をその人生で耳にしたことがあるだろうか。
耳にしたことがあるだろうか?、と同じくらいの数を耳にしたことがあるだろうか?


私はと言えば、
ネグリジェ、
と同じくらいの数を、この醜くも素晴らしい人生の中で耳にしてきた。

果たしてこれがまさか、耳にするだけじゃなくて、
この私の美しくも汚らしい体で実際に体現する事になろうとは。
ブログにおける四面楚歌。
そんなことになるなんて思ってもいなかったんです。



            □











            ■









           
            □




四面楚歌。

まずはこの言葉の意味を簡単に、
知らない人のために説明しておこう。

知ってる人のために、僕が今出来ることはないのだ。残念ながら。
僕には、知らない人のためにしか、今、出来ることはないのだから。
すなわち、言葉の意味を簡単に説明するという行為しか。
だから知ってる人には、ここは申し訳ないが、
少しの間席を外して、星でも眺めてきて欲しい。夜空に咲く星たちを。
そしてそのまま夜の星となって、天国から僕を見守っていて欲しい。
僕はきっと君を忘れないから。きっと・・・・きっと・・・・・。
いや、絶対!・・・いや、きっと・・・・・・・いや、忘れる、逆に。



四面楚歌、

それは中国の歴史書「史記」という書物に載っている、
とある甘く切ない、淡い気持ちの交差する切ない物語から生まれた言葉だ。

楚という国の項羽という男が、故郷のために漢という国の軍と一生懸命戦っていたが、
奮闘むなしく、とうとう亥下という場所に追い詰められてしまった。
それでも項羽はまだ戦う気力が満々で、いっそ楚のためなら死ねるという覚悟で、
まだ自らの勝利を、そして楚の勝利を信じて、目の前の敵に立ち向かった。
けれどあっという間に漢の軍に四方を囲まれてしまう。
でも項羽は信じていた。この戦いに勝つことを。
勝たなければならなかった、自分のために、そして楚という国のために。
楚にはたくさんの人がいる。自分にとって大切な全てがある。
絶対に負けられなかった、項羽は絶望的な状況に追い込まれても、
なお、あきらめようとはしなかった。
しかしそのときであった、四方を取り囲んだ漢の軍が、信じられないことに、
自らの国、楚の国の歌を歌ったのだ。
「何故だ、何故おまえたちがこの歌を歌っているのだ!!?」
そうして、その歌が耳に届いたとき、項羽は全てを悟った、
そう、
楚の国がすでに漢の国によって降伏させられたことを。
四面を囲んだ漢の軍が歌う故郷、楚の歌を、聴きながら、
項羽は全てがもう望まぬ形の終焉に向かっていることに絶望したのであった・・・・



これが四面楚歌である。
皆さんの想像していたものとどれくらい違っただろうか?
ウインナーとポークビッツの違いくらい違っただろうか?

その後の項羽は皆さんのすでにご承知となっているところのとおりである。
なんやかんやで今はクイズ!ヘキサゴンで再ブレイクを果たそうとしている。



とは言え、ああ、なんて悲しい話だろうか。
なんて悲しく厳しい現実であろうか。
こんな悲しく厳しく寂しい終わりがあるのだろうか。
これほど悲しく厳しく寂しく切ない最後があっていいのだろうか。
ここまで悲しく厳しく寂しく切なく報われない希望はあるべきではないんだ。

けれどあるんだ。
そういうのってあるんだ。
悲しく厳しく寂しく切なく、・・・えっと悲しく、あと悲しく・・・あの悲しいのとかね。
あるんだけども。

きっとドラマだったら、そこに救いの手が差し伸べられる。
ニュースの山下君が主役だったら絶対、大逆転がそこにはあって、
関ジャニ∞の錦戸君が主役だとしても、そこからの急展開があって、
V6の長野君が主役だったら、特にそれはないけども何も、それは、
でも、KAT-TUNの亀梨君が主役なら、そこから輝く見せ場で、
元ミュージカルアカデミーの秋山君が主役だったら、そこは特に何もないけども、
でも嵐の山根君が主役だったら、そこには皆の夢がかなう瞬間があって、
V6の長野君が主役だったら、特にそれはないけども何も、それは、
でも途中からグルメ番組になるかもしれないんだよ!そしたら!
その漢軍に囲まれるという四面楚歌の状況の中から!
ラーメン番組になって、長野君が「これがほんとの四麺楚歌だね」って!
「これがほんとの四麺楚歌だね」って!司会の長野君が!
そうしたら!
そこにはきっと救われる展開が待ち受けているんだよ!
悲しくもない、切なくもない、辛くなんてない、素敵な逆転が!


あるはずなんだよ・・・・・。

あって・・・・欲しいんだよ・・・・・・・・・。

なきゃ・・・・・・、なきゃ!

なきゃ!



あるって、あるって信じてるから、
僕はこの先にある夢を追い続けている。今も、昨日も、おとといも。
あの時だって、追い続けてたよ。僕は、自分の夢を。
そうさ、「割り箸は切れ目入れるくらいなら最初から割ってあればいいのに」
って思ってた時だって、ずっと夢を追い続けてたよ!僕は!

気づいてんだ。
その夢は高く険しく、それは到底すぐには叶いそうには思えないこと。

そう、その僕の夢って、そう、今これを読んでる君が思ってるまさしく思ってるそれ!
そう、それ!そう、それなんだよ!
そう、
その通り!
僕の夢は、このブログをもっと有名にして、そして、
幼い頃に生き別れたあの人を見つけること!
そう、腹違いで、父親違いで、母親違いで、病院も違うし、
生まれた時間も、生まれた場所も、今過ごしている環境も違うけど、
それでも今のこの僕の精一杯の感性に似ている、ついてこれる、
そう僕のこの時々雑で時々繊細な感性を受け入れてくれる、
そんな幼い頃には出会ってもいないけど生き別れたあの人を、
たくさんのあの人を見つけること!

そしてなんやかんやで、そういった方々を集めて、
ゆくゆくはオセロとかモノポリーとか人生ゲームとかすること!
その流れで、勢いで王様ゲームとかすること!
それでもうあんなことやこんなことをすること!
勢いであんなことやこんなことをして、そんなことになること!

それが僕の夢でもあり、僕の中のもうひとりの僕の夢でもある!
僕の中のもう一人の僕の中の知らないアイツの夢でもある!
それが、夢!今四面楚歌に置かれている僕の、目標なんだ!
そして、それはまた、
僕の中のもう一人の僕の中の知らないアイツの中の中野の夢でもあるんだ!



だけど、今は本当に四面楚歌で・・・・・。
絶望の渦中にいて、自らの矮小さを今ひたすら目の当たりにしている。

何かをきっかけにいつからか、
夢中になって何かと戦っていたけれど、
そんなこと無駄だったってこと、まざまざと見せ付けられている。
信ずべきは何か、何が正しいのか、何がおかしいのか、
勝手に勇んで奮闘したものの結局何の影響も与えられなくて、
変わると信じていたこの世界は、結局何もしないでいた頃と同じで、
あれおかしいな気づいたら
僕はただ一人小さな円の中心にいて、周りは完全に囲まれている。
ほら四方から八方から。聞こえてくるよ、嘆きの歌が。
マンマミーヤ、マンマミヤー、って。



どうしてこんな状況に追い込まれてしまったのだろう。

こんな記事を書き続けたからだ。

それしかない。
いやそれ以外もたくさんあるけれど、それが一番だろう。

でも僕にはこれしか出来ないから、

途方にくれて全部諦めそうになった。
現実は想像以上に厳しい。希望なんか抱けないほどに。




けどなんかに似てるなって思ったら、
これって昔何度も味わったことがあるものだった。

何度も置かれていた、そこに、その場所に。
いや、始まったときに僕は、ここに確かにいたんだよ。いたんだ。
そして気づいたね。

見失ってた、何もかも。ほんとに何もかも。
でも見つけた。
これだよ、これ。これなんだよ、僕からなくなってた物って。

虎視眈々

手を思いっきり振ったら、
見たことある光が僕の手の中に飛び込んできた。
きっと始まりの時も手にしてたもの。
これだけがきっと大事なんだろうって、思ってたもの。
何よりも大事にしてたもの。自分の希望。夢。その全てが詰まってた。

それがあったからこの状況を楽しめたのじゃないか。

この四面楚歌の状況から起死回生の一手を必死に探しながら、
それこそ虎視眈々と、常に何かを狙って、
今、手のひらに握ってるすっごい小さな光を握りつぶしてしまわぬよう、
やってた気持ちを忘れんな!
状況は深刻で、果たしてここからの大逆転はあるかはわからないけれど。
むしろそんなことは今となってはどうでもいいのだ。
そんなこと、そんなことは!!

僕はまた手にしたのだ。始まりのときにあった、唯一のものを。
そういうことを自分が忘れてしまったのはいつからなんだろう。
遠くに見える得体の知れないものを、ずっと虎視眈々と狙ってたのが自分で、
そうだよ、その手があった。むしろその手しかなかった。
それが自分の全てだよ。
うわー何やってんだよ、今まで何やってたんだよ、おい、僕!
今になってまたやっと見つけた懐かしい光!

僕が大事にしてたのはこれだ!
なんで今気づくかな、バカやろうが!俺!
もう虎視眈々といくしかないだろう、クソばかやろうが!
何でこんな簡単なこと忘れちゃってたんだよ、バカたれが!

虎視眈々、虎視眈々!それが僕の全てだ!
四面は楚歌でも俺は虎視眈々で、俺は虎志眈々だ!
なぁーにやってんだ、そうだ、そうだよ!俺にはそれしかないんだよ!


僕は進む、僕の中のもうひとりの僕も進む
僕の中のもう一人の僕の中の知らないアイツも進む!
虎視眈々と!!
僕の中のもう一人の僕の中の知らないアイツの中の中野も進む!
僕の中のもう一人の僕の中の知らないアイツの中の中野の中の中本も進む!
みんな進め!
今聞こえてる歌がどんな歌であっても構わないだろ?
さぁ、かき消してやれ!
そう、今から作り出す、・・・・・・・・・・俺たちの新しい歌で!!

いくぞ!!








とりゃあああああああああああああああ!!!



                               















スミとん「っていう記事書いたよ。」



中野「・・・・え?いや、よくわからないわ。」



スミとん「ごめん、そっか・・・。
      いや、しめんと、ごめんでね、うん。そうだよね、うん・・・。」
スポンサーサイト















≪ 【輪投げバトン】 | ↑ | 【意味深な笑い】 ≫




コメン㌧もらっていいの?

おコメン㌧を投げつける

 
スミタカストーンにだけ伝えたい
 

寅ック Back

TB URL

Home

ぷろぴーぷー

すみとん

Author:すみとん
頑張って生きてます。
■28歳になっちゃった
■正式名称はスミタカストーンっていうんだ
■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
■「スミ㌧」とか「すみさん」って呼ばれてるよ。
■リンク・コメントはご勝手に!
■。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ビォエェェェェェン!!
■思ってるよりも悪いヤツだよ。多分。






ったいさんの形見のバナー!

人気ブログランキング

最近の記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリー

リンクさん

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。