いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2008年07月28日(Mon)      ■昔のねた■

【太陽も罪なヤツ】


oresummer1.gif

今年もサンサンと照らす罪な太陽の残酷な光線を浴びながら、
こんな御馴染みのポロシャツジーパンスタイルで道を練り歩く僕です。

絵の、水色っぽいヤツ、なんだかわかります?
そうです。カビです。




毎年夏になると僕は、何故だかわからないけど、歩いて帰りたくなるんです。

と言っても、何を言ってるのかよくわからないと思うので説明いたしますが、

僕は普段大学へ行くために途中車に轢かれそうになってる猫を助けながらも、
まず最寄の徒歩5分ほどの駅へ行きましてそっから電車で5分揺られて、
やがて船が橋のようになってるという伝説の駅へ着くと、一度改札をでて、
今度はJRの改札へ入り、おばあちゃんの重い荷物を持ってあげたりしながら、
階段を昇り、ホームへ行き、別の電車に乗りまして、そっから更に揺られること25分弱、
途中鼻毛出てる人に「鼻毛出てるよ」って教えてあげたりしながら、そうして、
やっと晴れて念願の、大学のすぐそばの駅に辿りつくことが出来るのです。

もちろん、帰りのルートはその逆のルート。
大学から家までは、同じように途中3万円ぐらい募金したりしながら、
また電車を乗り継いでなんやかんやあって、で、やっと家に帰れるんですね。

ただ、夏は、このルートを僕は何故か壊してしまうんですね。
とにかく太陽が恋しくてたまらないんですよ。浴びたい、浴びてやりたい。
ああ、歩いて帰りたい、と。

だから、行きは時間がないので電車ですが、帰りは時間があるので、
船橋駅で電車の乗り継ぎをしないで、そこから家まで歩く僕がいるんです。
伝説の船橋駅からあえて僕の家まで、徒歩で帰ろうと。やや内股で。

電車だと5分ですが、歩くと30分ぐらいかかるその距離を、歩こう、と。
歩くには実際ちょうどいいこの距離を、歩こう、と。
途中コンビニで買うお菓子は、アルフォート。
歩こう、歩こう、私は元気、歩くの大好き、どんどん歩こう、と。

んそりゃもう!

健康にもいいし、夏は特に暑さがあいまって、汗がどんどん出てくるし、
家に辿りついてからのシャワーは、本当に気持ちいいですから。

だからこそ歩いて帰るんです。

これは、ここに住んでる限り、夏の風物詩的なアレにしてこうかなと思ってます。
まぁ、来年は多分ここにはいないけどね。出家するので。保坂尚紀みたいに。






んで、つまりは帰りしか歩かないわけだ。行きは電車ですからね。

つまり来る日も、来る日も、帰り道だけ歩いて帰る。
家に通じるいつもの道を毎日毎日ひたすらに歩いて帰ると。

ここで皆さん思い出して欲しい。

太陽はいつも変らず僕らを照らしてるわけで、
その日射は、まるで槍のように僕らの体を突き刺してくるよね。熱い、痛いくらい。

つまり焼けるんですよ、肌が。

まぁ当然それは避けられないし、避けようとも思わないです。
夏なのでせっかくだから少しぐらいは焼けておきたいもんですよ。
僕も美白で売ってるわけじゃないので、焼けても全然構わないです。

ただね。ここに一つだけ問題があるのですよ。

何故だかわからないけれど、その僕の帰り道を歩くと、

太陽が必ず左側にあるんです。

つまり、どういうことかというと、太陽が必ず僕の左側にある、
それはすなわち、僕の体に向かって左から太陽の日差しが差し込んでくる、
ということはなるほど、日差しが左半身だけをガンガンに照らす、
つまりは右半身には紫外線当たってなく、左半身に紫外線バリバリ当たってる、

しかもそれが来る日も来る日も。呆れるほど左からのみ、日の光が照らす。

ということは。わかりますよね。そうです。


























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こうなってしまいます。

左のみ常に紫外線照射。
そんなもん、左半身だけが焼けてしまうじゃないですか。焼けちゃうじゃないですか。

実際今もうっすらそうなってますよ。ほんとうっすらですが。
あと一週間も帰りの徒歩を繰り返せば、完全にこんな感じになります。

これはヤバイ!それは絶対に避けたい!






当たり前だけどそりゃ、さすがにこれじゃあ、あまりにも見栄えが悪すぎる。

プールには、とうてい行けないじゃないか、恥ずかしすぎますもんね。
こんなもん。コント職人じゃないんだから。
右と左で別人を演じるコント職人じゃないんだから。

どうしようか、帰り道を後ろ歩きで歩くわけにも行かないし。
そこで、「じゃあ、仕方ない」と。

これは帰りしかそこを歩かないから左半身だけ焼けちゃうわけですよね。
太陽は必ず左にあるんですから。
じゃあもう帰りに歩くのを辞めて、行きに歩けば、
全く同じ道を行きに歩けば、今度は右半身だけ焼けて、

バランス的にちょうどいい事になんじゃねぇ~の?!
いや、なるって!なるってよ!

という思いから、今度は行きにその道をひたすら歩いてみることにします。

























oresummer3.gif

で、結果、こうなるじゃないですか。

バランスをうまく操れたら、僕はこんなとこでくすぶってはいませんよ。そりゃ。そりゃね。
で、どっちとも焼けてるけど、微妙に左右の色が違うみたいなことになるじゃないですか。

なっちゃいますよね。

「ヤバイ!右焼きすぎた!」

「もっと左を焼かないと!」

そしてまた帰り道だけ歩くことにしてみる。




























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で、こうなっちゃいますよね。

左焼きすぎちゃいますよね。当たり前のようにね。
リアルアルフォートになっちゃいますよね。そりゃね。そりゃもうね。

「なんでだよ!今度は左焼きすぎた!」

「もっと右を焼かないと!」

また、行きだけ歩くことにしてみる。























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で、もちろん、こうなっちゃいますよ。

「ああ、だめだ・・・・・。全然バランス取れねぇ・・・・。
このまま繰り返してたら、あの人みたいになってしまう・・・・・ヨークなんとかに・・・・」

いやだ!どうしよう!

「もう疲れた!シャワーでも浴びよう!あ~、あち~。」

服を脱ぎ、はだかになり、シャワーを浴びながらふと気づく。






















oresummer6.gif

こうなってますよ。

お風呂場の鏡を見て愕然としますね。なんだ、これはと。

見えてるところに必死になりすぎて、見えてないところのことをおざなりに。
我に帰って、ふとしたことで気づくこの焼けてないとこと焼けてるとこの差。
これが、痛いほど胸に来る。

「な、なにこれ!」

海には絶対いけない、こんな格好では。
こんな人が海にいたら、僕だったら、スイカ割るフリして木の棒で叩きます。
それぐらいヤバイです、この感じ。このおせんべいのお得セットみたいな感じ。

どうしましょうか。

日焼けサロン行きますか?いや、行けるわけないでしょうが!
確かにそこに行けば、なんとかバランスの取れた体取り戻せるでしょうが、
ポロシャツとジーパンがベストだと思ってるヤツが日焼けサロン行ったら、
ボッタクられるわ!!こんなヤツ!こんなセンスゼロのヤツ!僕のことだけどな!

で、どうするかッつったら、やっぱり外を歩くしかないわけです。

そう、外を歩く、そのうえで、更に露出度の高い服を今度は着てみる。
それしかないでしょうよ。

出来るだけ地肌に紫外線の降り注ぐように、露出度を高める、
外を歩いてても通報はされないよってレベルの非常にギリギリのラインの軽装、
それで、焼くしかないわけです。わかりますよね。

夏だからまぁそれぐらい露出度高くてもいいよ、まぁ夏だからね、
って思われるような、ギリギリの服装で・・・





























oresummer7.gif

僕の場合はこれです。

これが夏の道を歩いててもギリギリおかしくないラインじゃないでしょうか。
少しオシャレで。健康的で。

「お母さん!あの人すごい格好で歩いてるよ!」

「まぁ夏だからね。トモくんは、あんな大人になっちゃ駄目よ。」

「はぁ~い!お母さ~ん!」

こんな感じで、周りの人も夏だから許してくれると思います。。


で、このスタイルであの道を歩きましょう。

というかもう、このスタイルで街へ繰り出してみましょう!

夏だからこその開放感!!んキモチイイ!また一つ大人になれたね!
もう左とか右とかちっちゃなことは言わず、全身で感じていききましょうよ。

太陽の陽を四方八方から浴びていきましょう!


























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そしたら、こうなります。

いや、まだまだこんなもんじゃないでしょう?
まだまだ、まだまだまだ浴びましょう!

もうね、この格好でもう、あそこ行きましょう、あそこ。
あかかさかカサカスへ行きましょう!それぐらいの心意気だ!!夏だもん!!

























oresummer8.gif

で、こうなります。

「わー、ドテチンみたい!」

なんとかうまいこと、バランスも取れてきました。
これで海にも何とかいけるんじゃないでしょうか。プールにもいけます。

よし!

よっしゃ!

「あ~、疲れた!風呂入るか!」

服を脱ぎ、はだかになり、シャワーを浴びながら、再び気づく。


















oresummer10.gif

こうなんですよね・・・。

シャワー浴びるためにすっぱだかになるとこうなんですよ。やっぱり。
やっぱりこの、裸になってみると、やっぱりその、白さが目立つんだな。
ギャップがね、もうやばいですよ。すごい、気になって仕方ない。

これじゃ海やプールは行けても、銭湯には行けないです。

海パンはいてればまだ隠せますから。でも銭湯はすっぽんぽんだから隠せない。
こんな形の日焼けの人が銭湯で湯船に浸かってたら、
僕だったらもうお風呂でバタアシして水泳の練習してる振りしながら、水をかけまくります、
それぐらいヤバイです。

ここまで来たら、全身を焼くしかありません。

じゃあもう、どうするかっつたら、こうなったらもうアレしかないでしょう!





















oresummer11.gif

全裸で街へ行きましょう。

薄目で見たら、もう服に見えんじゃないのかな?
焼けてる部分がちょうどいい感じで服っぽいから。だまし絵的な感じでさ。
ぱっと見だと、ギャップ的な感じもあって、日焼けが服に見えんじゃねぇかな。

だからもうその全裸で街へ行っちゃえよ!

こうすることで、最終的に体を全部焼くことができるんじゃないかと思います。
可愛い女の子にキャーキャー言われますよ、よっ、夏男!かっこいいよ!
それって素敵なことなんじゃないかな。




























oresummer12.gif

で、こうなりますよね。

焼こう焼こうとしすぎて、心底うんこみたいな人間になっちゃって。



こうして生まれたのが、焼けクソっていう言葉です。
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Author:すみとん
頑張って生きてます。
■28歳になっちゃった
■正式名称はスミタカストーンっていうんだ
■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
■「スミ㌧」とか「すみさん」って呼ばれてるよ。
■リンク・コメントはご勝手に!
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■思ってるよりも悪いヤツだよ。多分。






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