いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2008年04月30日(Wed)      ■昔のねた■

【黒歴史】


バーチャルボーイ

黒歴史。
それは思い出すことすら憚る、当人にとって苦い過去の現実。
「どうしてあんなことをしてしまったのだろう?」
今考えても考えても、そこに光明を見出すことは出来やしない。

しかれどもこの黒歴史というものは、
当人にとってはその名のとおり、真っ黒で、記憶からもあえて消すほどの辛い歴史。
だけど、見方を少しだけ変えてみると、これは、
他の誰かにとっては、もしかすると、黒ではなくて逆に真っ白い、
それをそこから黒にも赤にもレインボーにも、おもしろいように塗り替えていける、
そのための一つの大きな先人の知恵となりうるのかもしれない、そんなことを、
学校のトイレでう○ちをしているときに、考えていたんだ。

当人にとっては、もう何にも染められない、
反省点もなく、ただ後悔と恥ずかしさとに包まれてしまうだけの我が黒歴史を、
まだまだ現在進行形でたくさんの色の絵の具で自らの歴史を塗装中の皆々様に、
今宵はしかとお届けしよう。
どうしようもない僕の黒歴史が誰かの役に立つならば、多少はその黒も薄くなって、
いつか灰色にでもなれば、僕は報われるのだ!!






黒歴史①

NEC_0447.jpg

正直ね、一時期、こんな本を買って読むことで、
「ああ、オイラ、就職活動してるなぁ」なんて悦に浸って、自己満足している自分がいた。
今ほんと思い出すだけで恥ずかしくて顔が赤くなるんだけれども、
こういう自己啓発本みたいなものとかをこんなにも買って読んでた時期があった。

正直に言おう、まったく意味がなかった、と。

こういう本ってのはあってもいいんだと思う、
読むことで救われる人もたくさんいるのかな、とも思う。読んでて感じた。
けれど、大事なのは自分で実際やってみることだったなと今になってほんとに思う。
悩んで答えを掴むためのヒントは確かにこういった本の中にはあるのかもしれない。
けど実際もう先を考えずぶつかっていって、やってみたほうが何倍も何十倍もいい。
エントリーシートも、面接も、説明会とかもなんでもとにかく考える前に、行ってみよう。
とにかく考える前に、ぶつかっていこう。
ぶつかる毎に見えてくる課題を、少しづつ理想の形に変えられるように努力。
それが一番大事なことだなと強く思う。
こういう本を読むくらいなら、少しでも動いた方がいいと思う。
何に直面したわけでもないのに、こういう類の本を読んでいても得るものは何もない。

自分はまだまだ就職活動が終わりそうにはないけれど、
正直こういう本を読んで何もしてなかった頃と、
読まずに色々と動いてきた今とでは、全く考え方も見えてくるものも違う。
今は少しだけど本当に自分のやりたいこともうっすら見えてきたし、
自分という人間を少しだけ理解出来てきた。動いてばっかりだったもの、固まってきた。

実際にぶつかってみて、そこで悩んで、色々と考えること。
それが一番大事だと思います。

僕はたまたま写真のこの作者のこのシリーズをアレしたけれど、
別にこの作者を否定しているわけじゃない。他の本にも言えること。
こういう本を読んでるくらいなら、一つでも二つでも動いて恥じ掻いたほうがいい。
エントリシートでも説明会でも面接でも、自分なりにぶつかって、自分なりに学ぶのが大事。
こういうことは人に教えられるもんじゃなく、自らで掴むものです。絶対に。

まだ内定も貰ってない自分がいうのは説得力ないですがね。
それでもカスみたいな僕の実感。こう見えて少しづつ形になってきたからさ!

てへっ!






黒歴史②

http://crime.dot.thebbs.jp/1021872904.html

これはもう自分の人生の中での限りなくリアル黒歴史。
堂々たる黒歴史です。
忘れもしない大学一年の12月1日の午後7時過ぎ。家の近くでのあの出来事。
上のURLへ言って一通り見たら、内容はわかってくれると思いますが、
いわゆる「時計詐欺」という最低の詐欺があります。

実際どんな詐欺なのかといいますと、
まずですね、ちょっとした小道から突然黒塗りの車が飛び出してきて、
スーツを着た40~50のおっちゃんが車の中からこっちに向かってブレーキ音を鳴らします。
「プップッー」
なんだこのおっさんはと思ってそっちを見たのも束の間、
車の窓が開いたと思うと、おっちゃんが話しかけてきます。
「ちょっと兄ちゃん!!」目があって手招きをされて、窓のところへ。

「実はさ、ここだけの話なんだけどさ、
今、駅の近くの某ビルで時計の展示会をやったあとでさ、
実はさ、時計が1個余っちゃっててさ。
これを売り切らないと会社に怒られちゃうんだよね。
そこでなんだけどさ、お兄ちゃん、この時計貰ってくれないかな?」

「えっ、マジっすか!?」

「ほんとほんと!
これなんだけどさ・・・」
そういって時計を取り出すオールバックのおっさん。
見てみると全体的に金色に彩られた時計、しっかりとした箱に入ってる。

「えっ、くれるんですか・・・?」

「うんあげるよ、怒られちゃうからさ、会社に。
手元にあると怒られちゃうんだよね、会社にさ。
だからお願い!」

ここでちょっと、怪しいなと思った。
「えっ?でもなんで僕にくれるんですか?他にもいそうですけど・・・・」

「いやあのね、お兄ちゃん凄い人が良さそうだったんで、
ちょっと声をかけてみたんだけどさ、
ほら実際今話してても感じいいし、あげちゃおうかなと思うんだ。
だからもらってよ?」

おだてられたので、まぁ悪い気はしない。
「ああ、じゃあわかりました。ありがたくいただきます。
ありがとうございます!!どうもありがとうございます!」
そういって受け取ろうとすると、おっちゃんがここで衝撃の一言!!

「いや、あのさ、もしよかったら、おじさんにさ、
なんかこのあと飲めるくらいのお小遣いくれないかい?」

・・・・・わー!!お金をせびってきたー!!
この時点で、怪しさが急上昇した。
お金が絡んでくるとは思わなかったのですぐ様、断った。
「えっ?・・・あっ、お小遣い・・・・?
・・・ん、飲み代ってことですか・・・・・?
いや、そういうのがあるならちょっと・・・・、今お金もないので・・・・」

潔く断って帰ろうとすると、焦るおじさん、
遂に人間の欲を揺さぶる禁断の一言を口にした!!
「ちょ、ちょっと待ってよ、お兄ちゃん!!
実はさ、この時計さ、そんなに安いもんじゃないのよね。
例えば質屋さんとかいくと、20万円ぐらいするモノなんだよ。
ほら、だからというわけじゃないけどさ、
ちょっとしたお小遣いぐらいおじさんにくれるだけでいいんだ」

じゃあ、自分で質屋に売ればいいじゃん!と思った、ので、聞いた。
「じゃあ、自分で売ったらいいんじゃないんですか?」

「いや、おじさんも時計業界に何十年もいるので、
質屋さんとかとも顔見知りだから、売れないんだよ~。
それが上司に知られたりすると、クビになっちゃうからさ~」
も、もっともらしい理由だね!
ちょっと真実味が増してきた。そしてやっぱり20万という金銭的な欲。
これはもしかしたらもしかするぞという期待が、心に芽生える。
「あの、ちなみにですけど・・・・、
飲み代って、どれくらい欲しいんですか?」

「うん、まぁ、おじさんが一人で夜飲むくらいのお金かな・・・。
傍らにおねえちゃんを侍らせてさ、ほらキャバクラ的なのに行けるくらいかなぁ。
だから・・・・2万とかないかなぁ?」

2、2万!!
普段だったら、ここでおっさんの顔面を思いっきり手刀で斬るところだが、
このおじさんの話し方と雰囲気と、20万と、実際のその時計のケースに入った見栄えと、
色んな真実味と、人間の奥底にあるお金という欲が襲い掛かる!!

悩む、悩んだ!う~ん、どうしよう、う~ん。
手元には1万2000円があった。2万までは行かない。
おっさんに尋ねてみる。

「すいません、今手元にあるお金が少ないんですよ・・・。
だから、ごめんなさい・・・。」

「ん、ちなみにいくらあるの?」

「1万2000円です・・・・。」

「ん、あ~、そうか~。ん~。
・・・・まぁ、じゃあそれでいいよ!ちょっと少ないけどさ、うん。
これじゃあ時計ね。1万2000円じゃ買えないよ、これさ。
まぁ売るか売らないかはお兄ちゃん次第だけど、売れば20万するし。」

結局、そこで1万2000円を払ってしまう。
20000なのに12000で得したという気持ちが後押しした。
結果目先の20万という欲に負けた。
実際、家に帰ってネットを開くまではワクワクしていた。
「20万あったら・・・、むふ、むふふふ」

家に帰ってすぐ、箱を開くと後ろにはメイドインチャイナの文字。そして金・・・・・・メッキ。
時計に描かれた謎のメーカー。あけると簡単に壊れた箱。鏡に映るやさぐれた男。
ネットを開いて検索して愕然としたよ・・・・。
あれ、この時計のメーカー・・・・、どこの時計サイトにも乗っていないけど・・・・。
あれ、この時計のメーカーで検索したら、「詐欺」っていう文字も一緒に検索されるけど・・・・。
あれ・・・・・、時計詐欺?
へぇ~、この人時計詐欺にあったのか、ふむふむ、はぁ、なるほど、
このサイトで手口がまとめられてるけど、まるっきりさっきのと一緒じゃん☆



っていう時計詐欺なんですけどね。
説明口調なのに途中から一人称になったのは、実際の僕の体験談だからです。
くそが!!自分、くそが!くそが!自分くそが!!くそがぁ!!!
最低最悪の黒歴史です。堂々たるマイベストワンです。
騙されたことはいいと思うんだよね、別に。ちょっと高い値段の勉強だったと思えば。
二度と同じ過ちは繰り返さないようにと、強く胸に誓える。
ただほんとに自分がこれを黒歴史にしたのは、

金銭欲に負けた自分がいた事実がそこにあるから。

ほんとにお恥ずかしい。
ちゃんと考えたら20万なんてありえないよね、絶対。
こんな美味しすぎる話があるわけがない。ありえない。
なのに・・・・・・・。
ほんとにこれはお恥ずかしい限りです。人としての品格がゼロです。
金銭欲に目がくらんで、ありえない話に飛びついた、最低な人間ですよ。
さすがにこの当時ブログ書き始めたばかりで、
物凄いネタになる話だったんだけど、さすがにこれはさすがに書かなかった。

ほんとに自分という人間の浅はかさを知ったね。
思い出すだけで悲しくなる。

てへっ・・・・・・・。





黒歴史③

大学2年生の時なんですけどね、
大学でパソコン開くたびに自分のブログランキングクリックしました。
最高で1日3回自分のブログに投票したことがあります。
家と大学とネットカフェでね。30ポイントをゲットしてたよ!
その反動で今は誰も投票してくれない!

てへっ!





黒歴史④

一日中ユアファイルホストを見ていたことがあります。

てへっ!




黒歴史⑤

一回だけ、コンビニバイトで貰った廃棄の冷やし中華を、
大学の昼休みに教室で食べたことがあります。
あたかもついさっきコンビニで買ったんだよ、みたいな顔で。

てへっ!



黒歴史⑥

オヤマ!菊之助を全巻持ってました。

てへっ!



黒歴史⑦

同じ学科の先輩に誘われたので大学二年から半年間サークルに入ってました。
8万円くらいかけて、道具一式を買ったけど、「ここは違うな」と思い辞めました。
就活してる今、その事には全く触れてません!

てへっ!



黒歴史⑧

小学校のとき、給食でミニトマトが出るたびに、
完食しないと怒られるから、給食袋にミニトマトを放り込んでました。
結果家に帰って怒られてました。

てへっ!てへへっ!







そんなこんなで本当の黒歴史というものは、
自分の心の闇の部分にあるせいか、黒過ぎて闇と一体化して全く見えないものです。
上に挙げたのは、黒歴史の中でも、まだ見れる部分で、
もちろんここでは挙げられない黒歴史中の黒歴史、自分の中にまだあります。
多分あります。でも黒過ぎて、思い出せないです。
多分記憶が無意識的に思い出すことを阻止しているのだと思います。
それはもうなかったことにするのがいいのです。

人間は忘れていく生き物です。
生きていくために忘れることを覚えた生き物です。

黒歴史は忘れるべき歴史です。
自分にとっては思い出したくもない歴史です。
そこから自分にとって今に役立つことなど何もない、
ただ後悔と恥辱にまみれた、汚らわしい愚かな記憶です。

ただその黒歴史を他人に明かすことで、すこしでも新しい黒歴史が増えないようになれば。
自分の黒歴史も多少灰色ぐらいにまではさせられるんじゃないのかなと思って、
今日は披露させていただいた次第です。







・・・・・、

この記事が黒歴史にならないといいなぁ。
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Author:すみとん
頑張って生きてます。
■28歳になっちゃった
■正式名称はスミタカストーンっていうんだ
■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
■「スミ㌧」とか「すみさん」って呼ばれてるよ。
■リンク・コメントはご勝手に!
■。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ビォエェェェェェン!!
■思ってるよりも悪いヤツだよ。多分。






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