いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2008年05月24日(Sat)      ■昔のねたりめいく■

【あのフライングキッド(新)】


※この記事は、その昔書いた記事を、めちゃくちゃ加筆修正したものです。
■■■



決断力が物を言う世の中だ。

思い切りの良さを時にガツンと出していかないとね。

だから今日思い切りよく、約4時間ぐらいかけて部屋の掃除をした。
思い切りよく、思い切って。思いを切って。
いろんな意味での汚さで満ち溢れたこの部屋を、掃除した。

一生懸命になって掃除を、したんだ。



本棚から、全ての本を床に出して、巻数順に揃えてちゃんと並べ替え、
学校から貰ったプリントの類をいるものといらないものとに整理し、
テレビからパソコン、あらゆるとこにたっぷり乗るほこりを丹念に磨きとり、
乱雑に置かれている種々雑多な物体を魔法で消し去り、
掃除機ですえる所は全部吸い込み、そうでないところは濡れ雑巾で拭き取り、
隅から隅まで、念には念を込めて、しっかりと手際よく掃除をした。

本当に自分で納得のいくまで掃除をした。

掃除をした、


























めんどくさい所以外を・・・・。




















・・・・・・、

いやほら、だってさ押入れとかめんどくさいんだよ。
あと窓とかね、うん。カーテンとかも。

めんどくさくてそういうところはやらなかった。
だってめんどくさかったから。床とかもね。壁もそうだし、脇もそうだし。
あと、ごめん。4時間じゃなくて2時間だったわ、掃除してた時間。

時間をはっきり確認するのもめんどくさかったんだ☆

・・・・、
とは言うもののめんどくさいところ以外はきちんとやったつもりだよ。
正直3ヶ月ぶりぐらいかもしれない、ここまでちゃんとやったのは。
(僕にとってはちゃんとやった方なんです、これでも)

でさ、三ヶ月ぶりくらいに、
きちんと丹精込めて(めんどくさくないところ以外を)掃除したら、

なんと!
皆さん、驚かないでください!なな、な、なんと!
自分の中でず~っと忘れかけていたとんでもないものが

今さらになって僕の前に出て



























来なかった。

そんなもの出て来なかった。何一つとして。

いや、出てくるはずだった。予定では出てくるはずだった。
僕はそれを今日のブログのネタとして登場させようと思っていた。

正直出てきた何かがネタになればいいなと思って、掃除したふしもある。
ネタを探すために掃除をした、みたいなところもある。
なにか確信めいたものがあったんだ。
探せばなんかおもろいもの出てくんじゃねぇかって。
「僕の事だ、きっとでてくるはずだ、だって俺だぜ?」的な気概でもって。

けど、一切無かった。そんなもの。

びっくりしたよ、うん。何にも出てこなかった。
唯一出てきたものといえば、本棚の奥のほうに入ってたつまようじだけさ。

びっくりというか、びっくりしたわ。

部屋からは、いつも通りの生活を送るためのもの以外は、
これといって何一つも出て来なかった。
なんの面白みもない普通のものしか出てこなかった。

そりゃそうだ。
なんの面白みもない人間の部屋からは、なんの面白みもないものしか、
出てこないってぇ~の!知ってる!知ってたよ!だって俺だぜ!










まぁ、そういった意味じゃ掃除した意味は無いのかもしれないが、

でも、部屋が綺麗になると、心もリフレッシュされるよね。

新鮮な気持ちになってしまえる。実際とても気持ちがいい。
そんな事実が改めて認識できたから、

良かったのさ、これで。

だって、これこそが掃除の醍醐味なんですからね。
幸せもんですよ僕は。何もおもしろいものが出てこなくたって良かったのです。



















ん?と思ったのは、ここまで記事を書き終えたときだった。
心臓が止まるくらいの激しい衝撃が、目の前に霞みと成して襲いかかって来る。
電撃が体全体を駆け抜けたかのようにびくつき、痺れてしまったのはいつの間に。
目がくらんだと思うと、体を巡る全神経が一瞬停止した。

「あれ?そう言えば・・・・」
心の中でつっかえていたものが、突然たがを外しあふれ出した。
かすかな記憶の中にあった幻のようなものが、
幻ではなく、今、まぶたの裏側に形と奇妙な現実味を伴って現れる。

そうだ、あった。
それは「こうあって欲しい」という願望ではなく、
「こうあるべきなんだ」という強い気持ちの成れの果てなのか。
困惑にまみれた表情と裏腹に、何かを掴みたいという燃え滾る瞳が、
さよならと告げるあの日の自分をぶちのめすかのような光に変わる。

一つだけ、忘れていたもの思い出した。

部屋を掃除しても何も面白いものは見つからなかったけれど、
そんなものはなくていいんだと気づいた時、
心は180度の回転に舞い、指の隙間から一筋の風が吹いた、強く、たくましく。
焼けるような胸の痛みを今宵、水割りにして飲んでしまおうか。
そんな思いが生じるくらいの体験に、疼いているのは夢なんかじゃない。

不覚にも今この瞬間、僕はもう、僕ではないのかもしれない。
僕はもう、僕ではないのなら、僕はある意味では、もういないのかもしれない。








予感はあった。
そしてそれは、実感でもあった。

囁くような、叫ぶような、表裏一体の得体の知れない声のようなものに導かれ、
ありとあらゆるものに生と死があると思い知らされた、あの日々を、
苦虫を噛み潰して超えた、あの瞬きを、今さらになって崩してしまうのか。
崩したくはない、けれど、従うべきはきっと今自分を動かす尖った衝動。

そう、押入れだ。

めんどくさくて掃除しなかったあの押入れ、
その奥深く、誰もたどり着けないという最果ての地に一つのダンボールがある。

その中に、一つだけ、忘れかけていた、
僕が僕であるために、誰も傷つけないようにと忘れようとしていたアレが、
確か、眠っているはずだ、その漆黒の翼を小さく折りたたんで。

あの年の2月、ここへ引っ越してきたあの時に、
色んなもの、儚い夢とかかすかな希望とか、流した涙とか、言葉にならない思い出も、
たくさんの愛で包んでダンボールに詰め込んで持ってきた。

そうだ、その中にアレがあった。

ダンボールに、あの日の僕によってがむしゃらに押し込められたアレが、
今、この場に、そして僕の記憶に、また陽の当たる場所で輝くために、
痛めた胸をえぐるようにして大きな弧を描きながら、
愛を抱きしめた戦士達の鎮魂歌を奏でるために、蘇ろうとしている―















































































































flyingkidichihara.jpg


あの































































































flyingkidichihara.jpg


あの フライングキッド市原の

















































いろんな意味で浮いていた―










































flyingkidichihara.jpg


あの フライングキッド市原の

直筆サイン入りカード。








































































・・・・・・・・・・・・、


































プレゼントします。


苦渋の決断だ。
こんなに大切なモノ本当はあげたくなんかない。

けれど、優しい僕は、欲しがるあなたの気持ちに気づいてどうしようもない。
画面を通して伝わってくるんだ。
「フライングキッド市原さんの直筆サイン入りカードが欲しい」
か弱き天使達のささやかなる希望のハーモニーが聞こえてくるんだ。
その強い気持ちに応えないわけにはいかないだろう。

確かにプロレスラーとしての市原さんは弱くて、
とりたててキャラがあるわけでもなく余り注目も浴びなかったけれど、
それでも彼がいたからこそ、今のプロレス界があるといっても過言だ。

彼のいたFMWというインディーズ団体、彼は特に目立つでもなくそこにいた、
けれど、それでも市原さんはいつも一生懸命にファンを喜ばせてくれたんだ。
次第にそのひたむきな姿勢が評価されて、ファンもうなぎのぼりに増えた。
中学の修学旅行で余ったお小遣いをつぎ込んで買ったカード。
札幌の大通り公園沿いにあるカードショップで、別の選手が欲しかったけれど、
市原さんの直筆カードが当たってからは、僕だって、
自然と市原さんを応援していた。
そっからはもう、市原さんの虜だった。僕には市原さんしかいなかった。
フライングキッド市原が、中学時代の僕にとっての、スーパーヒーローだった。

試合中の市原さんの背中には、目には見えない翼があって、
コーナーの一番上からフライングボディプレスをする市原さんが、
僕の目にはまるで、大空を翔る鳥のように思えたんだ。
どこまでも飛んでいくんじゃないかって、僕の目の見えないとこまで、
飛んで行ってしまって、いつかいなくなってしまうんじゃないかって、
猜疑心ながらそんな不安に押しつぶされてしまいそうだった。
でも彼はいなくならなかった。いつもそこにいてくれた。
1人の勇者の姿に、僕はたくさんの勇気と元気を貰ったんだ。

今はあの頃のプロレス熱も冷めて、そこから距離を置いてる僕だけど、
市原さんはまだプロレスラーとして、今日もどこかのリングに健在だという事だ。
地球のマグマを人肌くらいぬくもりのある温度に変えてしまえるような、
全てを包み込むことが義という志を抱く、
そんな市原さんの直筆サイン入りカードを、


プレゼントします。


決して、いらないからというわけではない。
ただ僕が持っているよりも、もっとふさわしい人がいるのではないか、
市原さんのパワーが、誰かにとってのラブ&ピースを呼び込むんじゃないか、
そんな気持ちが生まれたから、僕はプレゼントします。
決して、邪魔だからというわけではない。
決して、いらないからというわけではない。



というわけで、

プレゼントします。

今回は特典として、





















NEC_0105.jpg

あのカレーマンあのマッハ純二のカードも付けるつもりだ。











そして、もちろんそれだけではなく、お待たせしました、















NEC_0448.jpg

あのアブドーラ小林あのケンドー・ナガサキも付けよう。


















応募者が殺到してしまうと思うので、不手際を避けるため、
欲しい方は、まずコチラのコメント欄で表明をしてください。
確認が取れ次第、そのあとでこちらから折り返し連絡いたします。

なおその際なんですが

・自分にとってフライングキッド市原とはなんなのか?
・フライングキッド市原の顔と優しさ意外で好きなところを137個
・フライングキッド市原とデートをするならこんなことがしたい
・朝起きて、もしもフライングキッド市原になっていたらどうするか?
・フライングキッド市原に石以外に何をぶつけたいのか?

この5点に関して、フライングキッド市原への熱い思いを伝えて欲しいです。
一番熱意が感じられる人に、この直筆サイン入りカードを、
10万円弱(送料着払い)でプレゼントしたい、そう思っています。

大人気なので、早くしないとチャンスもなくなるのでね、
是非この大切な機会を無駄にしないでいただきたいです。
素敵なフライングキッド市原ライフを満喫して欲しいなと思います。

それではたくさんのご応募お待ちしております。

flyingkidichihara.jpg

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頑張って生きてます。
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■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
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