いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2007年11月10日(Sat)      ■昔のねた■

【夢泥棒】



                  △△  
       ~ ~   £‐←[”]    
        ~    /| ̄|\

         夢を食うのがバク。
         けれどもうバクは、いない。




近頃、良い夢と悪い夢を見ているような気がする。
「それが夢ってもんだろ、何を当たり前のことを言ってるんだ」と思う人もいるかもしれない。
けれど、僕にとっての夢は、いつだって悪夢ばかりだった。
良い夢を見るなんて、それこそほんとに夢のまた夢だったのだ・・・・。

少なくとも、数ヶ月前までは、夢の中で、僕は悲劇に巻き込まれ続けた。
□小さな公園で、刀を持ったアフロ(トニー梅田)に追いかけられる夢。
■学校で起こったテロに遭遇し、攻撃を避けながら逃げる夢。
□気がつくと、ヤワラちゃんになっていた夢。
■気がつくと、ヤワラちゃんが裸で隣に寝ていた夢。
数え上げるとキリがないし、数え上げると何かに呪われそうだから、
これ以上は挙げるつもりはない。
けれど、間違いなく僕はこれまで、何種類ものひどい光景を夢の中で見てきた。
朝起きると、枕が汗で濡れていたことも度々だ。あと、シーツも濡れていた、少し黄色く。

「夢の中でくらいいい夢を見せてくれよ。」

それを心から願ったのは、あまた。何度も、眠りに付くその前に祈った、願った。
けれど、意識遠のいて、やがて夢の中で気がつく無意識の最中にある僕は、
必ず、その願いとは遥かに異なる場所や立場にあって、顔はこわばっている。
そのままのモチベーションで夢は進行していき、
やはり最後は悲しい結末を向かえ、スッキリしないまま驚きおののいて目を覚ます。

ふ~。

「あ~、よかった、これが夢で」
ホッとしながらも、そのときの僕は興奮で、心臓はバクバクだ。
心臓は・・・・・バクバク・・・・・・・・?
バク・・・・・・・、バク・・・・・・・、バク?バ・・・・・ク?
バ・・・・・・・・、バク!?バクだって!!?

やめろ、その名前を出すのは!!






                  △△  
       ~ ~   £‐←[”]    
        ~    /| ̄|\

      もうバクは、・・・・・・いないんだ・・・・・・・・・・







「夢とは、無意識の王道である。」

とは、フロイトだがユングだかキムコジャイアントだかが叫んだ言葉だ。
人の無意識が、堂々たる形でもって自分自身の目の前に現れてくるのが夢だ、という。
僕もその意見には賛同させてもらう。フロイトくんもなかなか良い視点をもっておるな。
まぁ、ワシにはまだまだかなわんがな。
そうだ、まさしく、夢は無意識の王道である。

無意識とは、人の意識の外にあるもの。夢もまたしかり。
例えば僕なんかは、道を歩いていると無意識に100円玉を探してしまう。
無意識の延長上には、きっと夢がある。
ある日見た夢の中で、100円玉に潰されてしまうという夢があったかもしれない。
そう考えると、僕は何かしら無意識のうちに100円玉に対して何かを抱いてたり、
心のどこかでそれを求めたりしているのではないだろうか。
あるいは、お金という概念そのものに憧憬の念を抱いているのか。
家にはびんぼっちゃまの着ている、表半分がスーツで裏がむき出しのアレしかない。
自らの貧しさに対するコンプレックスが、夢や無意識で反動として、お金を描くのか?

実際問題、僕の意識下においては、100円玉にも、お金にも執着はない。はずだ。
けれど、意識のないところでは、もしかするともしかして・・・・。
そういう貧しさを避ける、故意に意識しない、ということがあるかもしれない。
心の貧しさもあいまって、夢は無意識の王道の形として、僕の前に現れる。
その辺を漁っていけば、漠然とではあるが、夢を紐解くためのキーが見つかるかもしれない。
漠然と・・・・・・漠・・・・・・・然と・・・・?
漠・・・・・・・・・、漠・・・・・・・・・・、バク・・・・・・・、
バ、バク!!??

バク!!?

言ったはずだ、やめろって!!





                  △△  
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        ~    /| ̄|\

      だってもうバクは、・・・・・・いないんだから・・・・・・。







夢は、自分の心の深層に長い間横たわり続けるいつかの残像が、
自分が敢えて抑え付けてる、考えないようにしてるような、負い目を感じさせるものが、
人が、例えば僕が寝ているとき、息をする以外の生命活動を全て停止しているときに、

気づかれないように頭の中にひょこっとでて来て、

記憶から忘れ去られないように、意識されない事を不満とするかのように、
「お前が意識しないなら、意識させてやろう、確かにお前の中にあるその事を」
そう言わんがために何かをアピールしている、
それが夢の正体なのだ、と考えられない事もあるのではないわけではない、
とも言い切れなくはないのではない事もあるのではないだろうか。





                  △△  
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        ~    /| ̄|\

      バクの肉って、焼いたらおいしいのかな・・・・・。





ただ一ついえるのは人の意識の奥深くに、夢の元は必ずあるはず。
自分の中にこれっぽちもないことを夢で見るはずがないのである。
それは断固としてないのである。
コンピューターにインプットされてない漢字が、パッと一発で変換されないのと同様、
生きてきて自分の中にインプットされてないものが、夢に出るはずはない。
セーラームーンの名前を知ってる僕の夢の中にもしかしたら、
制服を着た美少女が「セーラームーン」と名乗る場面が出るかもしれない。
けれど名前は知っていても、そのキャラの性格とか知らないから、
夢の中ではそこまでは絶対に現されない。
もしくは、他の知ってるキャラに変換された上で、出てくるはずだ。知らないけど。
夢なんて知らないけど。

どちらにしろ、夢の元は、かならず、僕らの中になくてはならない。知らないけど。

そんなわけで、もうこんな時間だ。
さて、そろそろ眠りにつくとしますか、それではおやすみなさい。

これより 夢の世界 行き の列車が出発します・・・・・・・・・zzzzzz・・・・・zzzzzz





                  △△  
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        ~    /| ̄|\

     もし、今夜見る夢にバクが出てきたら、それはきっと悪夢だろうな・・・・。






何故人は眠りながらにして夢を見るのだろう。
最近良い夢を見るようになって、気づいたことがある。

良い夢は、思ったよりも印象がない。

見た後に込み上げるのは、「これが夢じゃなかったらよかったのに」という、残念な気持ちで。
目が覚めて、喜びから一転、
現実に戻されて、その数秒前に夢であったことを惜しいと思ってしまうのである。
そして、目の前にある数秒先の動かしようのないこの現実に肩を落とすのである。
そしてそんな風な気持ちにしてくれた用済みの良い夢は、記憶から容易く消える。





                  △△  
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      唯一の友達がバクなんだよね・・・・・・・・・・






一方、悪夢。それは人を恐怖に、そして不快に陥れる。
夢を見ている間に、現実でうなされている、そんな姿がそこにあるかもしれない。
そうだったら、その人が見ている夢は悪夢なのだろう。
目覚めたときも、気持ちはどこか不快の最中にある。そしてそれは容易くは消えないで、
醜く強烈な残り香を、その後何時間も記憶から忘れるまで持続させ漂わせるのだ。
後味は確かに悪いかもしれない
けれど、ある程度の時間が過ぎると不思議な気持ちが芽生える。
「ああ、でもさっきのが夢でよかった。」
落ち着いたころに、それに気づく。そして現状維持の今に感謝する。ホッとする。
悪い夢はなかなか忘れない。
それは思い出すだけで、今の自分を再確認させてくれる。
覚えていたくないのに、悪い夢ほど、案外覚えてるものだ。

夢を食うのはバク。





                  △△  
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       バクの背中に乗って、君を迎えにいきたい・・・・・・





けれどもう、バクはいない。
何故ならば、夢を食べてもらう必要がもうなくなったから。

良い夢も悪い夢も、全部ひっくるめて、それは自分の中から生まれたものだから、
自分でそれを処理しなくては仕方がないでしょう。
うまくともまずくとも、自分の夢は自分で飲み込んでやらなくてはな。

                  △△  
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        ~    /| ̄|\


今までありがとう、バク。
これまで夢を喰ってくれたお礼に、さぁ今夜は焼肉パーティーだ!









                  △△ <!!  
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      肉は、もちろんバクの肉だけどね・・・・・・うふふ。









                       △△  
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                              △△  
                   ~ ~   £‐←[”]    
                    ~    /| ̄|\











                                  
                                             ぴゅ~ ~ ~    
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Author:すみとん
頑張って生きてます。
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■埼玉県在住、人生迷走中
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■思ってるよりも悪いヤツだよ。多分。






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