いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2007年09月27日(Thu)      ■昔のねた■

【朱に交わらなきゃ赤くはならぬ】




僕も、本屋でバイトを始めたからには、
それなりに本は読むし、好きなんですよ。本棚にはもう入らないぐらいの本が家にはあって、
漫画を始めとして、
サブカルチャー本、文庫小説、ハードカバー小説、自己啓発本、スケベな本、
ものすごく真面目な本、捨てるのは持ったいなくて捨てれない一部の週刊誌、
勉強の本、スケベな本、ゲームの攻略本、雑誌、週刊誌、月刊誌、いいとも増刊号、
まぁ色々読むし、買うし、とにかくまぁ、本というものに対して、それなりに敬意を払って、
書いた人はどんな思いでこの本を書いたのだろう、作ったのだろう、なんて思い馳せながら、
ページを一枚一枚とめくったりする、そんな風にして、本というものを楽しんでいるわけです。

とにかく色んな本を、それなりに読んだりするのが好きなんです。
外出れば、本屋があれば、立ち寄るのは毎度のこと。
そして立ち読みで、グッと来た時には衝動買いで本を買う。
文字でアレ写真でアレ絵でアレ、全ての本が僕という僕を奮い立たせてくれるのです。

が。

ただ一つだけ、どうも、どーうも、幾多ある本の中でも、一種類だけ、
あんまり素直に受け入れられない本の種類というのがありまして。

ライトノベル、ってやつなんですけどね。



本屋でバイトさせてもらうようになって、
自分がレジとかに立つと、そりゃ当然色んなお客さんが、自分の好きな本を買うわけじゃないですか。
僕はレジでそれを受け取ると、「誰が何を買おうが、気にしてませんよ」みたいな雰囲気を出しながらも、
「ああ、このお客さんはこういう本を読むのか~」とかいう正直な気持ちを隠しながら、
お客さんと接するわけですがね。

そんな中で、ライトノベルを買っていくお客さんが居る。
それは別に、誰が何を見ようが、なんとも思わないんですが、
ただ、自分がとりわけ本の中でもライトノベルというものに対して触れた事がないため、

「これって、おもしろいのかな?」

なんて思いながらも、別に、まっ、いいや、
「このお客さんはそれを読む、僕はそれを読まない、それだけのことだ」、って自己解決して、
それで多分この先も僕はそんな感覚でライトノベルと交わらないまま、
一生を終え、生まれ変わって、イケメンになって、どっかの城のお姫様と恋に落ちるのだと思うのです。




しかし。

「朱に交われば、赤くなる」

という言葉がありますけれども、誰が言ったかその言葉、

僕も、ここで、一度朱に交わってみようではないかと、

そんなことを思ってしまったのですよ。

自分にとっては全く未知の、ライトノベル。
それに触れてみる事で、自分はライトノベルに入っていくかもしれない。
朱に交われば赤くなるのなら、ライトノベルに交わればスミライトストーンにもなれる。

そんなわけで、ライトノベルに交わってみようかなって思ったのです。





大体ライトノベルって、こんな感じね。
これ、ネットやってたら一度でも聞いたことがあるのではないかと思われるやつ。
僕も名前ぐらいは知ってた。すずみやハルヒシリーズ。

有名なやつ

内容(「BOOK」データベースより)
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。俺も思ったよ。だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた―。第8回スニーカー大賞大賞受賞作。

これが同じゼミのあの人の家に行ったときにあったのには驚いたんだけれども、
その時、僕は、見て見ぬフリをしたんだけれども、ちょっと引いたんだけれども、
それはまぁその人には内緒ということで、どうでもいいんだけどさ。

ライトノベルとは僕にとって未知である。

そんなライトノベルの中身を見た事がない僕が、その名前から察するに、
ライトノベルとは、物凄い「軽い」小説なのではないかな。
つまり読みやすくて、内容とか文体よりも、もうキャラとストーリー、設定で持ってほとんど成り立ってるみたいな。
小学生とかでも、苦労せず、楽しく読める、みたいな。

語弊があったら、本当にごめんなさい、全国津々浦々のライトノベルファンのみなさま。
全くライトノベルを読んだ事がない初心者の戯言として聞いてくださったら幸いです。
・・・まぁ、ライトノベル好きの方々は、
そもそもこんなヘビーブログを見てはおられないと思いますが、
もし見ておられたら、右目から左目へと流してやってください。お願いします。

えてして、普通の小説郡というのは、ストーリー・結末ももちろん大事なのですが、
視点や、口語とか文語とかを使いわけながら、
読者に行間をも読ませると言うか、
作者なりの独自な言葉使いの魔法を読者に見せ付けたり、こう、
なんというか、読んでても、全くわからない理解できない表現とかも出てきたり、
明るくなるだけじゃなく、とても欝になったりそんな風な文章郡なのではないかと思います。

何よりも、ライトノベルと違うのは、作者で成り立ってるところかな。
ライトノベルは、作品で成り立ってる。


そうか、それだよ、それ。
普通の小説ってのは、作者でもって成り立ってる。そうだ。
例えば、僕で言えば、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」が良かったから、じゃあ次は、
伊坂さんの別の作品、「ラッシュライフ」でも読んでみようかなと、いって、ファンになった。
ライトノベルの場合は一つの作品が終わっても、
「じゃあ、この作者の別の作品読んでみようかな」とは思わずに、
また自分の面白そうに感じた「作品」から、次の作品を読んでいくのではないかなと。

それがライトノベルと一般の小説の違いではないのかなぁ、とか。
勝手に、今、うまいこと違いを言えたぞぉ、という得意げな気分になってるわけですが。


僕で言えば、読みとしての小説には作者の味が欲しい。
文体に味が欲しいんですね、それが下手でも、上手くとも、それでこその味。
正直、STORYがいくら良くてとっつきやすくても、作者の産む文に味がなかったら、
僕の場合はそこに入っていけない。
これこそ変人の真骨頂だとは思いますが、
ライトノベルを、そしてその作者を否定するわけじゃまったくないですが、
キャラとかが先に立っていたら、変に文章、文体で勝負できない、
ライトノベルを読む方からしたらその作者の文章の表現一つ一つにはこだわっては居ないのではないかと、
作者もそれをわかってる上で、ライトノベルとはそういうものだとわかってる上で、
書いてんじゃないかなと思います。

もちろんライトノベル作家の方々にも、うまい文章書く方、味のある文章書く方、いるでしょうが、
それがライトノベルという枠に入ってる時点で、
普通の小説とかが好きな方は、そこにはいっていけない。のではないか。
現に僕も、ライトノベルには、やっぱり作者の文章よりもキャラでぶつかっているところがあるのではないかと、
そう考えてしまって、とっついていけない、というところがあります。

で、僕のレジで見た中では、ライトノベルの大体8割ぐらいは、
いわゆる、そーいう、ちょっと、美少女キャラみたいなのが、表紙のやつね。
で、多分内容も、なんとなくなんだけど、そういうキャラがいっぱい出てきて、
男キャラはすくなくて、女キャラがいっぱい出てきて、萌えーみたいな。

そういうのがライトノベルなんじゃないかな、って。
まったくわからないけど、そーいうのがライトノベルなんじゃないかな!

つまり、そーいうのがライトノベルなんじゃないかなって!素人目線で見るとね!




で、そんなこといっておりますが、とにかく触れてみないとしょうがない。
何も言う資格ない。ただ触れないで、アレするのも失礼な話。

だから触れてみよう、

朱に交わってみよう。

と思いまして。
そんなわけで、ネットを徘徊して、おもしろそうなライトノベルを片っ端から探してみました。

そしたら、4つほど、面白そうなのがあったんで、
どれにしようか、迷ってるんですよ。

どれがいいかな?




































①恋の炎から逃げろ!!ペー助くん。

恋の炎から逃げろ!!ペー助くん。

内容(「BOOK」データベースより)
この誰がどう見ても美少女キャラの燃え美ちゃんが、この町に引っ越してきてから、僕らの日常はどうしようもなく変っていった。気に入らない人々をその手にもった炎で燃やしていくどうしようもない燃え美ちゃん。ペー助こと僕も、そんな燃え美ちゃんに狙われてしまったどうしようもない男の1人だ。可愛い顔して、警察も手に負えない、燃え美ちゃんが巻き起こすどうしようもない大事件の数々に、ペー助こと僕も、どうしようもないや!
第4回逆転ニート大賞最優秀フリーター賞受賞のどうしようもない作!!












②ラジオ体操だよ ハッスルのりピー

ラジオ体操だよ ハッスルのりピー

内容(「BOOK」データベースより)
「本日も晴天なり、ああ、本日も晴天なり。夏休み最後の日、今日も空は青く心地よい目覚め!今何時、えっ、6時!!?素晴らしい朝が来た!!!うっひょー、今日もハッスル!!」ハッスルのりピーは夏休み最終日、今日行けばラジオ体操も皆勤賞!!と、その時だった。朝ばったり会ったタイムイズけんちゃんの言葉、「ラジオ体操の皆勤賞とるってことは、お前、夏休みどこも行かなかったんだな」に衝撃を受ける!!むせび泣くのりピーはその夜、流れ星に願いをしたんだ、「神様できることなら過去に戻りたいよ。ラジオ体操なんかもう懲り懲り」次の日、起きたら、目の前に謎の星の形の宇宙人が!「さぁ僕と一緒に過去へ戻ろう!」「えっ、あなたは・・・・・?!」「オイラは・・・」ラジオ体操終わった後にもらえるスタンプを返すため、いざ過去の旅へと出た二人の珍道中!そして、ラジオ体操大魔王とは一体―第6回微妙大賞大賞受賞作です!












③ロックオンプリンセス チンピーの冒険

ロックオンプリンセス チンピーの冒険

内容(「BOOK」データベースより)
「わたし、ロボットが欲しい!」こうして4歳の誕生日に父親からロボットを貰った、わがままチンピーお姫様も、いろいろあって、32才!とにかくいろいろあったんだけれど、今度のわがままこそ、ほんとに最後のわがままになるかもしれない!押入れから出てきた、あの日のロボットを見つけたチンピーお姫様、「そうね、私ももう32だから、冒険の1つや2つしてみないと!」と1人ロボットに乗って、まだみぬ冒険の旅へと出る!色々あって、道中バツイチからバツヨンになったり、色々あって、戸籍上は男になったり、色々あって、色々あるんだけれど、いつだって何歳になったって、お姫様はお姫様のまま、今日だってあなたの心をロックオンしちゃうぞ!そして新世界の神になったお姫様が知る、自らの出生の秘密、そして、本当の母親と名乗る謎の人物の登場、冒険は冒険以上の冒険を生み出し、色々あって、最後は逮捕されます―第10回ご飯がまずくなる大賞審査員特別賞受賞の本作!!











④煙突女の秘密のリボン

煙突女の秘密のリボン

内容(「BOOK」データベースより)
「なぁ、あれって、同じクラスの女の子じゃね?」「そんなわけないじゃないかよ、何言ってんだよ、あそこ煙突だぜ?」「そうだよな、煙突に居るわけないか、ははは」「はははは」本当にいないのかな?いや、いる、いるんだよ!煙突の中にいるその子、ほら、ピンクのオシャレなリボンに見覚えはないかい、ほらほら、そう、そうだよ!彼女こそ、ほら、あのこだよ!「わたしのリボン、どうやら悪の組織が狙ってるらしいの、だから煙突に隠れてるのよ」そしてリボンを狙うため、悪の組織がその命を狙うため続々と刺客をよこす!テンガロンハットの翔、クロムハーツの翔、シャネルの翔、抜け毛の翔!次々と現れる敵に煙突から立ち向かうその女の姿に共感して、県立深爪高校で同じクラスの、八二分けの翔、しょう油顔の翔、初めてのキッスは16の翔、タイからやってきた翔、トイレットペーパーの翔たちが仲間となって、目指すは悪の組織の壊滅だ。そして、長老の口から語られたそのリボンの真実。ソース顔の翔は果たして、仲間に入れてもらえるのか―特に何の賞も受賞してない問題作!!


















































・・・・・・・・・・・、うん。

やっぱ、交わらないでおこう!!

交わらなきゃ、赤くならないもんね。

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コメン㌧もらっていいの?

「本棚に入らないくらいの本」の中に
本じゃないものが混じってるのは気のせいでしょうか(笑)

涼宮ハルヒは私も書籍店勤めをしているので
名前だけは聞いたことがありますが、やはり読んだことはないです。
まあそれは偏に私があまり本を読まないせいなのですが(ぇ

ちなみに、参考になるかは分かりませんが、大学時代の部活の友人は、
「数時間の暇潰しに読むなら手頃だが、腰を据えて読むには
分量、文章とも不足しているのがライトノベル」と言っていました。

というより最後の4作品は私も正直交わりたくないですね(失礼)

は、ハッスルのりピー読んでみたいー!( ̄□ ̄;)

ライトノベル、小学校のときに読んだことありますよ。
でもあの時は萌え系とかなかったからなぁ……
今よりもーちょい健全だったかも。

一度交わってみるのもアリだと思うけど、
水と油のように反発しあって終わってしまう気がする…^^;

今日の記事は私のツボど真ん中に入りましたww
最初あけっぱなしだった部屋のドアーを、笑ってる姿が見られたくないがために閉めましたからね。
もぅ、スミ㌧、ライトノベル、ばかにしすぎです(笑
>フレイム佐藤
>この誰がどう見ても美少女キャラの燃え美ちゃん
>ペー助こと僕も、どうしようもないや!
>第4回逆転ニート大賞最優秀フリーター賞
『恋の炎から逃げろ!!ペー助くん。』だけでも挙げきれないくらい笑点がありました。もちろん絵も・・・
電車とかで読まなかったのが幸いでした。
なんだよ、煙突女ってwwwww

前半にも触れたい部分があったのですが、今日はもうお腹いっぱいなんでこれだけにしておきます。
いやー、ウケました( ´∀`)

スミさんの中のライトノベルとは私の中のハーレクインロマンスと見つけたり。
きっと交わったら赤くなると思うのですが、赤くなりたくない…
個人的には①恋の炎から逃げろ!!ペー助くん。 が読んでみたいですが…赤くなりそうな予感。

おコメン㌧を投げつける

 
スミタカストーンにだけ伝えたい
 

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すみとん

Author:すみとん
頑張って生きてます。
■28歳になっちゃった
■正式名称はスミタカストーンっていうんだ
■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
■「スミ㌧」とか「すみさん」って呼ばれてるよ。
■リンク・コメントはご勝手に!
■。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ビォエェェェェェン!!
■思ってるよりも悪いヤツだよ。多分。






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