いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2007年12月27日(Thu)      ■昔のねた■

【英雄になるか凡人で終わるのか】



あなたという人間は

AU に成るのか。

それとも、
ボンジン で終わるのか。

全てはあなたの行動一つで決まる、瞬間、その大事な瞬間の!!





日常には、得てしてなかなかそれとは気付かないけれど、しばらくたったのちに、
「あれ?今もしかして、ああしておけば・・・・英雄になってたんじゃないかな?」
的な一瞬というのがあります。

たとえば、目の前からヤンキーさんが歩いてきたとき。
ポケッツに手を入れて、「この道は我が物ですよ」顔で、悠々と闊歩してきた時。

しかもそれが自分の直線上通り道。真ん前から巨体振りかざしノソノソ歩いてくる。

どっちかが少しずれて、譲らないかぎりは正面衝突で、
そうなったら双方が、嫌むしろ、こっちが大怪我なわけで。
ボコボコのコボちゃんにされてしまうわけで。

そうまさしくこの瞬間、取る行動が全てを決する。

凡人となるのか、英雄となるのか。
それは道を歩いていて突然訪れたシチュエーション。

ここにおける一瞬の判断とひらめきにかかっているのだ。
あなたが英雄なのか凡人なのか、が。





ボンジン は・・・

と、ここで凡人ならば、華麗なサイドステップでもって、
自らを犠牲に自分から、横にずれる。
どうぞどうぞと譲ってしまうのが多くの人々、つまり凡人。

だってヤンキーとか怖いもんね。
厄介な事は避けようとするのが、皆さんの心理ってもんだ。
絡まれたりしたら嫌だもんね。
普段は財布をパンツの中に隠してる僕でさえ、逃げる。

ここにある道は当然ヤンキーさんの道ではないし、
まぁ、譲らなければならぬ理由もないし、あるのはただ「プライド」だけで、
それを抜きにすれば譲る必要なんてこれっぽちもないのですが、

面倒事に巻き込まれたら嫌ですから、そこは譲るのが凡人ってもんです。
プライドなんかし~らねっ。身の危険を感じたら、それに従おう。
命の方が大事だから。

そうして道を譲ったあなたはやっぱり結局今日も凡人だ。
家に帰って、焼きプリンでも食べて些細な幸せを感じていればいい。




AU は・・・・・

英雄と成るべき人は一味も、二味も違います。

まず目の前には、強大なヤンキーという敵がいるわけです。
さしずめ、ちびまるこちゃんで言えば、はまじ的な悪者が。

目の前の敵から目を背けては成らない。
逃げ出しては成らない。
英雄たるもの、真正面から向き合って、闘わねば成らない。
古来英雄と呼ばれるものの宿命の一つが、
「強大な悪を倒す」こと。
力だけでなく、時に知恵を使い、時に仲間のサポートを受けながら、
従うだけだった状況を打破する。そして新たな道を切り開く、それが英雄なのです。

というわけで、まず道は譲りません、絶対に。
向こうも、「お前が譲って当然」みたいにして幅を利かせて闊歩してきますから、
こちとらそれに一向に動じません。完全無視を決め込みます。そうして、
「え?お前、道譲らないの?」的な、徐々に相手のプレッシャーを引き出すのです。

ギリギリまで、よけそでよけない、ギリギリまで。ギリギリまで。
心理戦に持ち込みます。
で、お互い意地を張って、あと1メートルぐらいまで来たならば、よし。

いくらヤンキーさんと言えども、
1㍍の距離で、道を譲る気がないってわかったら、

避けるもんです。
そしたらあなたの勝ちだ。混沌を正義の力でねじ伏せたあなたは英雄だ。

しかし、避けない、桁外れの力を持ったヤンキーさんも出てくる。
ヤンキーさんの中でも、相当レベルの高いヤンキーさんが。

ここで自分の負けを認め、潔く自分から避けてしまったら、
その時点で凡人確定のフラッグが立ちます。英雄には成れません。
英雄たるもの、絶対に譲っては成りません。どんなときも。
どんなに絶望的な状況でも、絶対に譲ってはいけないのです。

絶対的な窮地に陥っても、決して目の前の敵から目を逸らさないのが英雄。
きっと相手も目を逸らさず、負けじとこちらを歩いてくるでしょう。

ヤンキーさんとの
距離70㌢。(まだだ、まだ耐えよう。大丈夫。)

距離50㌢。(負けるもんか。この勝負、譲った方が負け。)

距離30㌢。(あら、このヤンキー、間近で見ると意外に可愛らしいじゃないの。)

距離10㌢。(ヤバイ、ヤバイ、ぶつかる!!)

距離5㌢。(あー!こいつ、凄い綺麗な顔してる!)

距離1㌢。(わー!好みのタイプやー!!)

ぶちゅ。

で、KISSして。情熱的なくちづけを交わして。

ラブロマンス的な音楽がかかりーの。

やがて二人は結ばれーの。

「まさひろくん!」「けんじくん!」

ピンチをチャンスに変える、
恋を自らの手で生み出し愛にする、
1人の青年として恋を経験し、その人を一生懸命愛する。
そこに感動や共感が芽生え、英雄の物語は人々に受け入れられていく。
それが英雄が英雄と呼ばれる所以なのです。

もちろん生まれた子には英雄(ひでお)と名づけましょう。








たとえば古本屋のブックオフで、自分が読みたい漫画のとこに、

ヤンキーさんがヤンキー座りで鎮座していたとする。
しかも座り込んで漫画を読んでいる。はっきり言って、邪魔だ。


こんなとき ボンジン なら・・・

「あっ、『美味しんぼ』のとこに、ヤンキーがヤンキー座りしてる、
まぁいいや、『クッキングパパ』でも見てよう、そのうちどけるだろう。
まぁしょうがないや。それにしてもクッキングパパのアゴはすげぇや!」

そうやって違う漫画を読みにいってしまう。
ほんとは美味しんぼが見たいのに、その意志を押し殺して、
自分に妥協をしてしまうあなたはやはり凡人でしかない。
はなから英雄になる資格などない、愚か者だ。
そうしてずっと凡人でい続けるのだろう?
きっかけとは、受身でなく責めていかないと決して切り開けないもの。
凡人のあなたは家に帰って、モノポリーでもしていなさい。






AU は一味違います。

英雄は・・・・

英雄たるもの、わざわざヤンキーさんがどけるのを待つ事はない。
なにも、当初の目的を変えてまで、我慢する必要はない。
信念を曲げてはいけない、最初の意志を押しつぶす必要などありゃしない。

そもそも、立ち読みでなく、
座り読みをしてるヤンキーがどっからどう見ても悪いわけで、
あなたにはそれを注意する権利があるわけです。

ぶちかましてやりましょうよ。
英雄は、ブチかましてやるんです。
正義の心が例え偽善に見えても、やらない善よりやる偽善。
はたから見たら滑稽でも、やってる本人は大真面目にぶちかましてやるんです。

「あの、ちょっとすいません・・・。」

「なんじゃい、てめぇは!」

「いや、あのですね、見たい漫画があるんですけど、
ちょっとあなたがここに座ってるから、邪魔で、
見たい漫画が見れないわけですよ。」

「・・・ああん?うっせぇや。お前、どこ中だよ?」

「いや、私はあと二年で定年退職を迎える者なんですけど・・・、
あの、ちょっと、・・・・あの・・・、
・・・いいから、まずどけろや!邪魔なんだよ!
この腐れ坊主めが!」

「・・・てめぇ今なんつった、こらぁ!!」

「やんのかこら!んだこら!」

「んだこら!んだおめぇ、こら!」

「かかってこいや、こら!」

「ああ、じゃあ、やってやるよ!こちとら、今、この漫画を読んでたら、
お腹が減ってきて、イライラしてんだよ、
このバーコード頭めが、やってやんぞ!」

「・・・ちょ、ちょっと待って!き、君・・・、それ・・・!」

「ああん?オラが読んでた漫画が、どうかしたのかよ?」

「君、き、君それ・・・・『美味しんぼ』じゃないか!?」

「ああ、そうだよ、オラの世界で一番大好きな漫画よ!」

「な、なんだって!!?」

「なんだよ、美味しんぼ馬鹿にしてんじゃねぇぞこら!」

「し、信じられない、実は・・・私もそれを読もうとしてたんだ・・・。」

「な、なんだって!!?そんなまさかオメェも美味しんぼを・・・。」

「まさか君も、美味しんぼが世界で一番大好きだったなんて・・・・。」

「おい、まさか、・・・・・オメェもか?!」

「・・・・その、まさかだ。」

「美味しんぼ好きに悪いヤツはいない、父ちゃんの死に際の言葉だ。」

「美味しんぼに、ありがとう。2人の出会いに、かんぱい。」

そしてまさかの意気投合。
齢58歳のおじさんと、16の不良ヤンキー少年が意気投合。

二人はいつしか、かけがえのない仲になって、
恋の相談や仕事の悩み、愚痴、高鳴る胸に交差する感情が、
やがて2人の間でほどけない強い結び目を作る。

やさぐれてどうしようもなかったヤンキー少年は、
古本屋で偶然出会った、一人の「美味しんぼ」大好きおじさんによって、

更生の道を辿る事になるのである。

時に一人の不良少年の人生を救う事もある
それもまた英雄の仕事なのです。











恐れるな。
突然訪れるシュチュエーションに戸惑うな。
チャンスは一瞬。その一瞬を決して逃してはいけない。

ボンジン は、少しでも戸惑いが生じれば、
流されてしまう。
シーソーゲームを繰り返した果てに、気持ちは何かに負けて、
無難で、安全な、目新しい事何一つない、いつもの形を好き好む。


しかれども AU は、戸惑いが生じても、
怯むことなく飛び込んで。掻き分けて。
英雄であるために掴むべきものを掴むのだ。

例え火の中、水の中、あのこのスカートの中。
この身がどうなろうとも、立ち向かえ。

英雄と凡人の別れ目。
英雄と凡人を分け隔てるその一瞬、日常には有り余るくらい溢れている。
それに気づけるときはなかなか少ないのだけど、もし気がつくのなら、

どうか、見逃さないで下さい。

少しの覚悟と決断力と行動が、その先に新しさをもたらす。
人々はあなたが歩んでいく英雄物語に興味津々だ。
「凡人じゃ終わらない!」
どんな苦境も前向きに、自らの運命をこの手で変えてみせるという自覚を持ったなら、

あなたが英雄になれるのもそう先の事ではないでしょう。










そもそもこんなブログを読んでるあなたは、
英雄とか凡人じゃなくて、

どっちかっつーと 変人 ですけどね。

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頑張って生きてます。
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