いのなかとらさん

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2008年10月11日(Sat)      ■昔のまじめ■

【都市伝説の作り方】


これは友達の友達が、友近の友達から聞いたという話なんですが、

僕の時々通っているティバ大学の、すぐそばの駅の、
すぐ前の、タクシーとか車とかが並んでるとこらへんに、

謎の大きな木が1本、不自然に立ってるんです。

tosidensetsu2.jpg

こんな駅前の人通りの多い場所で写真撮るのは恥ずかしかったんですけど、
あまりにも不思議なので、それに色々伝えたいこともあるので、
今回この話をブログに載せてみようと考えて、
頑張って撮影してみました。

まぁ、この写真を撮ったのは2007年の2月くらいなんですけどね。
だもんで、これはかれこれ1年半前に書くつもりだった話なんですけどね。
でもご安心ください。
記事を書いている今もまだ、この木は存在するのですから。
その事実がまた、これから話すつもりのとある事に、
更なるハクをつけることにもなってるんですけどね。

んで話を続けますけれど。

この写真はちょっと分かりにくいと思うんですけど、
一応、その木って言うのは、この写真にちゃんと写ってるんですが
どうでしょうかね、
真ん中よりちょっと左側に写ってる木なんですけど、わかりますかね?
お箸を持つ方の反対の手の側ですよ。鮭フレークの瓶を持つ方ですよ?
わかりますか?日本語わかりますか?

寄ってみます。

tosidensetsu.jpg

この写真だと、周りの木の小ささも見れて見やすいと思うんですけど、
いかがでしょうかね?どうでしょうか?
僕の言ってる木を確認していただけたでしょうか?

そう、この木なんですよ。

というのもね、上の写真見たらわかると思いますけど、おかしいでしょ。

この一本だけあきらかにおかしいんですよ。
見てください、周りの木は、ずっと昔に切られたッぽくて、
ちっちゃ~い、生えてまだそこそこという感じですよね。

その中にあって、この木だけあきらかにスゴイ浮いてるんですよね。
明らかに樹齢が異常をきたしている。
ジャニーズJrの中に、タモリさんが混ざってるんですよ。いや、タモリくんが。
ジャニーズ的な呼び方で言えばね、うん、いや知らないけども。

何より一番上の写真見たらわかるでしょうが、
誰がどう見ても明らかに車道にはみ出てるじゃないですか?
でっかい車が通ったら、ともすればぶつかりそうなくらいだと思うんですよ。
いや、これほんとに。写真よりも、実際に目で見たら、びっくりするよ。
心配しちゃうくらいなんかもう車道にはみ出ちゃってるの。
ポロリしちゃってるの。誰も喜ばないというポロリをしちゃってる。

引いてみます。

tosidensetsu3.jpg

若干ヒキで撮影してみました。

これならわかりやすいですよね。回りも良く見えて。
さてどうでしょうか。一目瞭然だと思いますが。
この木だけ明らかにおかしいよね。異常だよね。

明らかに浮いてる。し、明らかに車道にはみ出てる。









さて。ここからが本題ですよ。

ここで皆さん思うのが、「じゃあ切ればいいじゃないか」って思いますでしょ?
むしろ「切るべきじゃないの?」って思う方もいるかもしれません。
だって不自然だもんね。ちょっとじゃなくて、明らかに不自然だもん。

んで、その通りなんですわ。まさしく。

切ればいいんですよ。

車道にはみ出てる時点で、もう色々危ないんだから、切ればいいんですよ。

むしろ、めちゃくちゃでかいし、すでに斜めになってるからさ、
何か地震みたいな自然災害が来た拍子に、倒れる危険だってある。
そしたらヤバスギルほど大変な事態が巻き起こると思う。

他の木は多分そういった理由で切られてるんですよ。
かなり前に切られてて、だから今ちっちゃいのが生えてきてるわけですから。
それで周りを見ると、どの木も同じような大きさですよね。
ってことはつまり、同じような時期にいっぺんに切られたんでしょうね。

この木も同じときに切るべきだったはず。

だがしかし、何故だかこの木だけ切ってない、切られてない。
切られてないで、それでだんだん月日は経って、
今この木はこんなことになってるけど、不思議とこれからも切る気配すらない。
そう、今も切る気配すら見せない。
どうすんの?これ、どうすんのよ?

どうすんのよ?













そして、ここに今日、
皆さんにお伝えしようと思っている話があります。

当時はどうだか知らないけど、今は明らかにおかしい。
間違いなく、他の木よりも、優先的に伐られなければいけない木ですから。
なんとも不思議な木ですから。
なんとも不思ー議なー、木にーなるでしょういやすでになってますから。

これはおかしいんですよ。今すぐにでも切るべきだ。

しかし、切るべき木を切らないのは、やっぱり理由があるわけです。

もうお気づきの方もいらっしゃいますかね。
そうなんです。

実はこの木っていうのは、アレなんですね、
いわゆる、「切れない木」なわけですよ。

物理的には切る事は多分出来るんでしょうけど、
まぁその、なんだ、本とかでよく聞く話で申し訳ないんですけど、
切ろうとしても、それをさせてくれない。つまり、

「切ろうとさせてもらえない木」

まさしくそれだと思うんですよね。

色々探ってみると、どうやらこんな話がここら辺では語られているみたいです。






1950年ごろの話だそうですが、
この場所を今みたいな形にするために、当時、公的な機関が
道路や駅前の区画を整備しててそのときに、
この周りの木は全部伐採することが出来たんだけれど、
この木だけがどうしても切れなかったそうなんです。
何故ならばこの木をチェンソーで切ろうとした作業員が、
刃を木にかけたときに、チェンソーの刃が折れて大惨事になったから。
当時の新聞にも出たみたいですね。

しばらくしてそういう事件があったから
今度はそこで、切るじゃなくこの木を根っこごと抜こうとしたみたいなんですが、
多数の人員でもって周囲に穴を掘って抜こうとしたら
根っこが想像以上に深く大きく複雑に根を張っていて
機械で上から引っ張ってもびくともしなかったんですって。
で、その引っ張った機械、ショベルカーみたいなやつだったらしいんですが、
それを運転してた方がその数日後に突然死したらしいんです。何故か。
んで、
更にすごいのは根っこが実際どんな事になってるか後日、穴掘ってみると

そこから7体ほどの白骨が出てきたんですって。

そのときはまだこの木は今ほど大きくもなく、
「まぁとりあえずこの木だけはほっておこう」ということになり、
そのまま駅前の整備は進められたみたいです。
何故なのかはわからないけど、切ろうとするとけっして切れないから。

それから30年ほど経った1980年代のある日、
さすがに木が大きくなってきたので、地元の有志が集まって、
その木を伐採しようということになって、
んで役所に駆け寄って、その許可を求めた事があったそうなんです。
そのときに役所側はかたくなに、首を縦に振る事を拒否したんですって。
根拠はないけど、死者が出てるという事実があるから。
もちろんそんなことはその地元の人には知らさなかったみたいですけどね。
けど、「路上にはみ出てるし、明らかに危ない。
そちらがやらないから、こちらで有志を募って
ボランティアでやってやろう」という提案に、
役所側はしぶしぶOKを出してしまったみたいなんです。
その「切れない木」という事実を最後まで知らさずに・・・・・。

そして某日、集まった地元の有志らが、まず木に登り、
小さい枝から少しづつ切っていくということをやったんですって。
で、なんと、そこでまた惨事が起きてしまったんですって。
木に登った何人かの男たちの中の1人がハサミで枝を切ってる途中、
とつぜん悲鳴をあげ気絶したかと思うと、地面へまっさかさまに落ちた。
そんで、彼の手から離れたハサミが、下にいた1人の肩の辺りに直撃し流血。
なんか刺さるというより、えぐれたみたいですね肉が。
もちろん、あたりは騒然とした。
結局その事があったために、その作業は序盤で中止に追い込まれた、と。
その後その作業に関わった7人が、相次いで原因不明のままこの世を去ったらしい。
で、7人ってのは、そうですよね。埋めてあった骨の、数・・・。

それ以来、役所はこの木を切るということをしない。
また、事情を知らない地元民によるボランティアも受けない。
理由はいわないけど拒否するんですって。

この事実は地元でも公言されていない・・・・・・・・・




















・・・・・・、

この西千葉というとこにある木は、
なにかの怨念がこもってますよね。それの類なのではないかと、思うわけです。

これはあくまでも推測の域に過ぎませんが、
これからもずっと伐られることなく残されていくのではないかと思うのです。
ずっと、ずっと。

って、・・・・・・まぁ、全部うそなんですけどね。

全てがうそなんですけどね、話したこと。木は存在しますけど。
ここ、さらっと行きますけども。スルーしますけど。嘘ですよ、全部。
そんな過去の事件とか一切ないですよ!嘘ですからね!
騙したなって?いや、ここで伝えたいのはそういうことじゃないから。

都市伝説の作り方。
それを伝えたかったのよね。
こういうブログ発信で、また新しい都市伝説は生まれるわけよ。

「西千葉 木 都市伝説」とかで検索してきた方が、
こういう一ブログの何の真実味もない話を見て聞いて、
例えば嘘だと気づかなかった場合、それが誰かに話された場合。

また新しい都市伝説が生まれる。

でも結構真実味あったでしょう?
だってこれ、本当にこのおかしな木が謎すぎるから、
そう考えざるを得なかったんですよ。
あの木を見て同じように思ってる人もたくさんいるでしょう。
人々の好奇心に漬け込んで、興味を根こそぎかっさらって、
もしどこかに一度でも伝わったならばきっと、ひょっとしたら、
こんな話は一気に枝のように伝播していくよね。

都市伝説のその多くは、
こういう風にして誕生するんじゃないかなー。

確かではないけど、実際にありそうなことを、さも事実のように並べ立てる。
実在するものから、架空の状況証拠をでっち上げて、

語る。

例えばこのブログという場で、日常の会話の中で、
自分の聞いた事として伝えてみると、そこに尾ひれがついて、
瞬く間に話は上下しながら、人々に伝わっていく。

っていうことを今日は皆さんに伝えたいなと思いまして書きました。

最後にもう一度言います。

ここに描かれた話は、写真に写る木以外は全てフィクションです。

・・・・・・いや、友達が友達の友達から聞いたという話です。

最後にその辺をもう一回濁すことで真実は藪の中、ということで。



はい、



以上、都市伝説の作り方でした。


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Author:すみとん
頑張って生きてます。
■28歳になっちゃった
■正式名称はスミタカストーンっていうんだ
■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
■「スミ㌧」とか「すみさん」って呼ばれてるよ。
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