いのなかとらさん

もう1年ちょっとで三十路の人がふとあの頃を思い出して復活したブログ



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2007年03月18日(Sun)      ■昔のねた■

【(・∀・)殺人事件(小説)】








(・∀・)













ガラガラガラ

刑事(ーΩー )「遅れてすまん!・・・で、被害者の状態は?」

部下( ̄ω ̄;)「ああ、やっと来ましたか。まったく、どこで油売ってたんですか?
それはそうと、見てくださいよ、これ。現場のこの状況。」

      被害者:(′A′)・・・・ぐふっ・・・・

刑事(ーΩー )「ひどいな・・・、死んでる・・・。
・・・・ああ、遅れてすまんすまん、ちょっと自転車が盗まれたもんでな。
ここまで走ってきたんだよ。
ところで、この部屋、こんなに荒らされてるじゃないか。
犯人は泥棒かなにかで間違いないんじゃないか?」

部下( ̄ω ̄;)「自転車て、あんた通勤手段が自転車なのかよ!?
免許取れよ!!急な事件の時、車ないと困るだろ!おい、おっさんよ!
・・・あ、すいません。本音出ちゃいました、つい・・。
・・・・ところで、犯人はどうやら、泥棒というわけでもないようなんです。
とりあえず、整理をしましょう。」

刑事(ーΩー )「いやさ、実は俺、免許持ってるんだけどね。
ただ、・・・・今、免許取り消し中なだけなのさ・・・。数回に及ぶ飲酒なんたらでさ。
・・・ところでそうだよ、まずは、そこで横たわってる被害者について、
ちょと詳しく教えてくれよ。」

部下( ̄ω ̄;)「はい。

被害者の名前は(・∀・)。この部屋の住人です。
年齢は、永遠の18歳。性別は不明。
上から、88-66-89のムチムチナイスバデー。性別は不明。
結婚はしておらず、子供もいない。
親は田舎にいて、今年の春から都会に出て来てここで一人暮らし。
仕事は、ちょっとだけアルバイトをしていたようですね。
今は辞めて、フリーターだそうです。
趣味は神出鬼没。どこにでもふっと現れるのが最高の趣味だったみたいです。
ふっと現れて人をイラッとさせる事に、喜びを感じていたようですね。
主食は大福。好きな場所は屋根裏部屋だそうです。」

刑事(ーΩー )「なるほどな。
この部屋に住んでいて、ここでこうして殺されている。
こんなにも部屋が荒らされているということは間違いない、
これは金銭目当ての泥棒の・・・・」

部下( ̄ω ̄;)「それが違うんです。
犯人はどうやら、何も盗んではいなかったようなんです。
その証拠がそこにあります。見てください。その、開いたタンスの引き出しの中を。」

刑事(ーΩー )「ん?・・ここか?
どれどれ・・・・、ぬ、ぬぬ!?こ、これはぁ!!
札束じゃないか!!ざっと見たところ5000万はあるぞ!!」

部下( ̄ω ̄;)「いや、5000万もないです200万ぐらいです。馬鹿か、お前馬鹿か?
開いてる引き出し。そこにあった200万の現金。
これが何を意味しているかわかるでしょうか?そうです。
犯人はこの引き出しを開けて、現金を見つけたにもかかわらず、
その200万円に触れることなく逃げていった。
それはどういうことか、つまり、
犯人には、金銭を盗もうという意図がなかった、そうなるわけで、
これは泥棒とは全く関係ないのであります。」

刑事(ーΩー )「なるほどな、泥棒であればお金見つけたらもらってくもんだよなぁ。
それじゃあ泥棒の線は消えたわけだ・・・。
んと、じゃあ、他になにか盗まれていたものとかはないのか、盗難品があれば、
例えばお金よでなく、人間関係に準じた私的な物品や重要品とか。
もしくは、泥棒に見せかけた、私怨による殺人というのも考えられる。
人間関係のもつれとか、恋愛に関することとかってのも・・・」

部下( ̄ω ̄;)「どうやら話はそううまくはいかないようなんです。
というのも、実は・・・。
この部屋・・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・・・・・密室だったんですよ・・・。」

刑事(ーΩー )「密室って、ちょ、お前・・・・。
ということはつまりはあれか、え?
見たところ、この部屋には、外へ行く手段が二つある。
そこにある窓と、そして玄関。
密室のうちに犯行が行われていたってコトは、
どちらとも、鍵が閉まってた・・・・・、そういうことだな?」

部下( ̄ω ̄;)「ご名答です。
この部屋には、他に隠し入り口も出口もなくて、
間違いなく窓と玄関しか外へ通じる空気口がありません。
犯人はここで犯行をしたあとに、逃げる場所はその二通りしかない。
しかし、この両方の扉は閉まっていた。
そこの窓を見てください。」

刑事(ーΩー )「ん、ああ。んと、割られた形跡もないし、
至って普通に閉じられているようだが・・・。」

部下( ̄ω ̄;)「そうなんです。
そしてご覧のとおり、窓の鍵は内側からしか掛けられないようになっている。
外から掛けるのは窓を割らない限りはムリです、
ということは、窓から出たということは不可能なんです。」

刑事(ーΩー )「それは合点がいくな。
じゃあ、犯人は玄関から出た・・・・・、そう考えるしかないだろうな。
そして玄関から出たと考えるなら、
ある一つの手段によって、この密室殺人は可能になる。
その手段とはつまり・・・・・・、合鍵で外から鍵を閉める。」

部下( ̄ω ̄;)「そういうことです。
つまり合鍵さえあれば、この密室殺人は可能になる。
合鍵で外から鍵を掛ければ、密室は簡単に作れるのです。
ということは犯人は・・・」

刑事(ーΩー )「合鍵を持っている人間。
つまりこの被害者と親しい関係にある人間・・・・。
とと、ちょっと待てよ、確かこの被害者は、ここで春から新生活を始めた、
ってさっきお前言ってたよな?
ってことは、なぁ、そんなにすぐ親しい人間現れるかな?
これから新生活を送る人間が、合鍵作って、誰かに渡すのかな?
恋人もいないわけだよな?
だから合鍵を作るなんてのは、おかしいよな・・・・。」

部下( ̄ω ̄;)「それはごもっともです。

でもちょっと考えてみてください。

なにも合鍵を持っているのが、極親しい人間だけとは限らないでしょう?
それに、この部屋の住人以外に、鍵を持つことが可能な人物、
1人だけ、いるんですよ。
住人の意思とは関係なしに、同じ鍵を持つことが出来る人物が。
それは・・・」

刑事(ーΩー )「このアパートの管理人。
そういうことか!!

よし、今すぐここに連れて来るんだ。
例え犯人じゃなくとも、重要な手がかりを聞けるかもしれない。
急げ、急ぐんだ!!」


部下( ̄ω ̄;)「わかりました、大家さんを!
今すぐに大家さんを連れてきます。待っててください。」









刑事(ーΩー )(ちょっと待てよ・・・。おかしい・・・何かがおかしい・・・。)








ド ク ド ク ド ク ド ク








刑事(ーΩー )「ちょっとまて、ちょ、ちょっとまつんだ・・・・。
冷静に考えてみるんだ。何か、大切な何かを、
俺は何か大事な事を忘れているようだ・・・

・・・・はっ!?

お、おい!!・・・ちょっと待て!!」

部下( ̄ω ̄;)「なんですか?」

刑事(ーΩー )「お前・・・さっきこの部屋が密室だったって言ったよな・・・?
窓も、玄関も、鍵が閉まってたって・・・。言ったよな?

じゃあ、・・・・第一発見者って誰なんだよ?!

お前から警察署に連絡を貰って、俺はここに駆けつけた・・・。
お前は・・・・?お前はいったい誰からこの事件を聞いた?
一体誰が・・・?第一に発見した人物、そもそもどうやって?
どうやってこの死体を発見する事が出来たってんだよ!
この部屋、密室だったんだろ?
誰かが窓かドアを開けない限りは、
この部屋に入ることすら出来ないじゃないかよ!!」

部下( ̄ω ̄;)「・・・・・ふふふふ。」

刑事(ーΩー )「何がおかしい?!」

部下( ̄ω ̄;)「ふふふふ。ふふ、くかかかか。かっかっか。」

刑事(ーΩー )「おい、お前、どうしたってんだよ・・・。」

部下( ̄ω ̄;)「刑事さん・・・・、そこに毛布をかけられて横たわってる被害者、
頭に被せてる布を取っ払って、まじまじと、
その顔をよーく見て御覧なさい。ふふふ。」

刑事(ーΩー )「なんだと?なにを・・・」

バサッ□三(′A′)

刑事(ーΩー )「こ、これは!!・・・・・に、人形?!」

部下( ̄ω ̄;)「ふっふっふ、はっはっは・・・。
やっと気づきましたね。
愚かだ、実に愚かだ。ひひひ。」

刑事(ーΩー )「こ、この部屋、誰も死んではいないじゃないか・・・。
どういうことだ?
お、お前は一体、何者なんだ!!」


部下( ̄ω ̄;)「はっはっはっはっは。
こうも簡単に騙されるとは、なんたる大馬鹿者なんだあなたは。
いいでしょう。私の正体見せてあげますよ。

三(∑ ̄ω ̄;)ガシッ
メリメリメリ、メリメリメリメリ
三(・}∑ω ̄;)ビリッ
ビリビリビリ、ビリリッ
三(・∀}∑ ̄;)ビリビリ
サッ

\\\\(・∀・)ダダーン////

・・・・・・・・・・・・・(・∀・)ふひひ」


刑事(ーΩー )「お前は!!さっきの被害者の写真の人物!!
お前この部屋で殺されてたはずの、
(・∀・)じゃないか!!」

(・∀・)「アッハッハ。刑事さん。
この部屋で事件なんて、ましてや誰かが殺されたりなんて、してないですよ。
この部屋は紛れもなく僕の部屋です。
警察って馬鹿ですよね。確認もしないで。うけけけ。
人をからかうのって面白いなぁ。
これだから辞められないんだよなぁ。
じゃ刑事さん、僕はこれで失礼します。
またどこかで逢える事を祈ってます。
それじゃ・・・・あっ、そういえばそこの引き出しにある200万円、
それもちゃんと見てみなさい。全部、コンビニでコピーした偽札ですから。
残念でした。お持ち帰りできませんよ。にっへー。

それじゃ、また。どっかで。ばいばい。」

刑事(ーΩー )「ま、待てー!!人をおちょくりやがって!
逃がさん、逃がさんぞー!!絶対とっ捕まえてやる!!
覚悟しておくんだぞー!!」

刑事(ーΩー )のイライラ感は募ったままに、
(・∀・)はパラグライダーで空の彼方へ浮かび、やがて見えなくなった。

その名は(・∀・)。

神出鬼没が持ち味の、ナイスなピーポー。
もし今世界が滅んだとしても、彼は人をイラッとさせる事を決してやめはしないだろう。
何故ならば、(・∀・)には使命がある。
突然現れては、人をイラッとさせなければならないのだ。
それが約束だから。大切な人との、約束だから。
今日も(・∀・)は神出鬼没。
もしかしたら次はあなたの街へ、そして今度はあなたのそばへ、
(・∀・)は今この瞬間もこの世界のどこかで誰かをからかって楽しんでいることだろう。







(・∀・)うけけ。


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コメン㌧もらっていいの?

なにぃー!!!!!!!!!!
(・∀・)は死んだんじゃなかったんですか!?
刑事さん!!
(・∀・)が死んだって聞いたから・・・あたしは・・・うぅっ・・・信じられない!
(・∀・)が今も生きてるなんて!!
あの時流したあたしの涙を返してください。
そのニセ札を作るときに使った1万円札をよこせ(・∀・)

えっへっへ。
コレ、スゴイね(笑)♪
(・∀・)は殺されたと思ったら犯人だなんて、まんまとやられたよ(笑)
コレで(・∀・)は帰って来れるのだね(笑)!!
ヤター、ヤタヨー。

あと、刑事(ーΩー )が乗ってる自転車は古畑さんと一緒ですか?
それだけが気になりました(・∀・)うひゃひゃひゃひゃ

★郁貴ねぇちゃん★

(・∀・)は死なないよ!
そんなわけないじゃないかよ、だって(・∀・)だぜ?
こんな優しい目をしてる(・∀・)が、
簡単に死んで溜まるかよ!
(・∀・)は今も生きているよ、そして、今日もどこかで笑ってる!
ほら今だって、郁貴ねぇさんの目の前で、ほら!
(・∀・)うひひ。
流した涙は本物だろう?
その嘘のない涙、一万円札なんかじゃ割に合わないから、後で僕の涙で払います!
(・∀・)ヤッタネ!

いや、凄くはないよ(笑)
そんな急に改まって褒められたら、照れちゃうんですけども(笑)
(・∀・)はどこにだっているじゃないか!
向かいのホーム 路地裏の窓、
そんなとこにいるはずもないのに!!

刑事(ーΩー )が乗ってる自転車は古畑さんじゃ、んー、ないですぅ、んー。
んー、それだけですか、んー、そうですか。
刑事(ーΩー )バカモン!ワシのイメージは銭形刑事じゃ~!!

おコメン㌧を投げつける

 
スミタカストーンにだけ伝えたい
 

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すみとん

Author:すみとん
頑張って生きてます。
■28歳になっちゃった
■正式名称はスミタカストーンっていうんだ
■うぇッ!・・・あっゲップしちゃった。
■埼玉県在住、人生迷走中
■「スミ㌧」とか「すみさん」って呼ばれてるよ。
■リンク・コメントはご勝手に!
■。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ビォエェェェェェン!!
■思ってるよりも悪いヤツだよ。多分。






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